総会・研究会

2024年度総会・研究会

日 時2024年5月18日(土)・19日(日)
場 所学習院大学

タイムテーブル


報告タイトルに*が附されているものは、公募報告への応募を経て採択されたものです。また、所属について、博士後期課程在学中の者は大学院と記しています。

第1日目 5月18日(土)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅰ「公務員制度の変容:資源制約時代における応答要求への対応」(日本学術会議・学習院大学大学院政治学研究科と共催)
報告者:
森永 耕造(学習院大学)「体験的公務員制度改革論-誰が何を争い、何が実現されたのか」
中村 絢子(国際大学)「ホワイトホールモデルの終焉?と上級官僚の変容-ポスト NPM 時代の国家公務員人事制度 英国の事例をもとに-」
田中 秀明(明治大学)「政治主導への牽制に関する日欧比較-政策過程における政官関係に焦点を当てて-」
討論者:出雲 明子(明治大学・日本学術会議連携会員)・西出 順郎(明治大学)
挨拶・司会者:原田 久(立教大学・日本学術会議連携会員)

◆総会 12:30~13:30 事業報告、各委員会報告、決算報告、次年度予算審議、その他

◆研究会 13:30~15:15

◇分科会A1 「〈公募報告分科会〉行政研究の諸相Ⅰ」
報告者:
勝田 美穂(岐阜協立大学)「政策の変容-高岡オフィスパークはなぜ多機能団地になったのか-」*
竹本 信介(淑徳大学)「現代日本外交の創造-地方政府の国際事務活動における現況とその新潮流-」*
討論者:川手 摂((公財)後藤・安田記念東京都市研究所)
司会者:松井 望(東京都立大学)

◇分科会A2 「自治体間の連携と補完」
報告者:
爲我井慎之介(平成国際大学)「「自治体間の連携・補完」による自治の深化に向けた序論的考察-大都市地域に焦点を当てた検討-」
黒石 啓太(北九州市立大学)「島嶼地域における自治体間の連携・補完-九州地方における自治体の事例を中心に-」
討論者:水谷 利亮(下関市立大学)
司会者:岩﨑 忠(白鴎大学)

◇国際交流分科会 「Diversity in Policy Localization and Organizational Employee’s Autonomy」
報告者:
Su-jung Nam, Yery Heo (Yonsei university), “Types of Sustainable Development Partnership: Case of 17 metropolitan governments in South Korea”
Taehee Kim (Seoul National University of Science and Technology), Yunjin Jung (Korean Institute of Public Administration) “Employee Task Autonomy- Job Capacity and Its Implications for Organizational Outcomes”
討論者:工藤 裕子(中央大学)
司会者:深谷 健(津田塾大学)

◆研究会 15:40~17:25

◇分科会B1 「住民投票の現在」
報告者:
岡本 三彦 (東海大学)「自治体における直接民主制の手段と政策への影響-日本と欧米諸国の住民投票を中心に-」
新垣 二郎 (横浜市立大学)「自治運営における住民と議会の「不協和音」-直接請求・請願・陳情を手掛かりとして-」
討論者:土山 希美枝(法政大学)
司会者:上田 道明(佛教大学)

◇分科会B2 「子どもと行政:その歴史と現在」
報告者:
中澤 柊子(東京大学)「児童養護行政における「協働」と現場の意思決定の変遷-ガバナンスの日本的文脈と行政の情報化のいま-」
松村 智史(名古屋市立大学)「子ども政策における行政と NPO の連携はいかにあるべきか-「協働」ブームから、「こども家庭庁」時代まで-」
討論者:松井 望(東京都立大学)
司会者:渡辺 恵子(武蔵野大学)

◇分科会B3 「行政における組織管理の再考」
報告者:
安達 晃史(大阪産業大学)・太田原 準(同志社大学)「自治体の組織構造と行政改革」
森川 想(東京大学)・杉山 紗弥佳(東京大学大学院)「途上国行政組織における意思決定の特質-スリランカ灌漑部局を例に-」
討論者:林 嶺那(法政大学)
司会者:山岸 絵美理(大月短期大学)

◆ポスターセッション「行政研究のフロンティア」 14:30~16:30
(報告者・報告タイトルは本日程表末尾に掲載)

第2日目 5月19日(日)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅱ 「執務空間の行政学:『大部屋主義』再考」
報告者:
田村 秀(長野県立大学)「自治体庁舎の行政学-大部屋主義は日本独自のものか?-」
村木 志穂(内閣人事局)「中央省庁におけるオフィス改革と職場空間-職場空間のパラダイムシフト?-」
手塚 洋輔(大阪公立大学)「組織統合は大部屋をどう変えたか-配置図を用いた行政組織研究の試み-」
討論者:魚住 弘久(熊本大学)・辻 琢也(一橋大学)
司会者:伊藤 正次(東京都立大学)

◆研究会 12:30~14:15

◇分科会C1 「〈公募報告分科会〉行政研究の諸相Ⅱ」
報告者:
大西 淳也(津田塾大学)「行政学の一分野としての経営管理(管理会計)」*
黒河 昭雄(神奈川県立保健福祉大学)「科学技術政策における官民関係の変容と協調的な規制の形成-医療分野の規制形成を事例として-」*
討論者: 小林 悠太(広島大学)・早川 有紀(関西学院大学)
司会者: 徳久 恭子(立命館大学)

◇分科会C2 「議会改革による政策形成の変化」
報告者:
長野 基(東京都立大学)「市町村議会改革が持つ自治体政策運営への影響の研究」
吐合 大祐((公財)後藤・安田記念東京都市研究所)「議員の政策関心は議会内多数派形成にいかなる影響を及ぼすのか-選挙活動と議会活動のはざまで-」
討論者:辻 陽(近畿大学)
司会者:野田 遊(同志社大学)

◇分科会C3 「国土交通省の組織と作用」
報告者:
秋吉 貴雄(中央大学)「地域公共交通政策と政策統合」
三田 妃路佳(宇都宮大学)「インフラ整備における国の役割の変化と政策転換-ローカル鉄道と水道事業を事例として-」
討論者:林 昌宏(愛知学院大学)
司会者:戸田 香(京都女子大学)

◆研究会 14:40~16:25

◇分科会D1 「〈公募企画〉人事・組織の行動行政学:官僚リクルートメントと組織マネジメントの効果を考える」
報告者:
河合 晃一(金沢大学)「実験アプローチによる官僚リクルートメントに関する研究
-学生を公務職場に惹きつける要素は何か?-」
渡辺 恵子(武蔵野大学)「サーベイ調査による官僚の意識と組織管理の関係に関する研究-文部科学省職員の「働きがい」に着目して-」
討論者:上川 龍之進(大阪大学)・手塚 洋輔(大阪公立大学)
司会者:柳 至(立命館大学)

◇分科会D2 「政策をめぐる中央・地方関係の諸相」
報告者:
原田 悠希(東海大学) 「中央・地方関係からみる社会手当の成立・展開過程」
山田 健(静岡大学) 「港湾をめぐる中央-地方関係と政策過程の行政史-戦後復興、高度成長、そして現在へ-」
討論者:市川 喜崇(同志社大学)
司会者:西田 奈保子(福島大学)

◇ポスターセッション 「行政研究のフロンティア」
松谷 昇蔵(東京大学・日本学術振興会特別研究員 PD)
「戦前期文部省の人事システム―文官高等試験下の疑似生え抜き官僚を中心に―」
和足 憲明(創価大学)
「何が政権党幹部の汚職疑惑に対する検察の捜査結果を決定する要因なのか-ロッキード事件とダグラス・グラマン事件の比較事例分析-」
角 正美(大阪大学大学院)
「地方政府における財政行動のパターン分析-「ベイルアウト期待行動理論」再考-」
鏡 圭佑(日本大学)
「行政学における徳倫理学の応用研究に関する予備的考察-徳倫理学の概要、意義および応用研究の方向性-」
檜山 敦(一橋大学)・小林 悠太(広島大学)
「住民参加を促進する情報プラットフォームの地域実装-GBER を通じた社会連携-」
堀部 篤(東京農業大学)
「農林水産省キャリア官僚の人事-制度化と政治的統制の観点から-」
寺田 健人(早稲田大学大学院)
「地方分権改革と政府主導のジェントリフィケーション」

2023年度総会・研究会

日 時2023年5月13日(土)・14日(日)
場 所立命館大学・大阪いばらきキャンパス(一部ハイブリッド開催)

タイムテーブル


報告タイトルに*が附されているものは、公募報告への応募を経て採択されたものです。また、所属について、博士後期課程在学中の者は大学院と記しています。

第1日目 5月13日(土)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅰ「地方分権改革を再考する―分権決議30年」
報告者:
礒崎  初仁(中央大学)「分権改革30年と中央地方関係の変容—変わったこと・変わらないこと・変えるべきこと―」
谷本 有美子(法政大学)「21世紀の地方分権改革と『地方税財源充実確保』の方策」
松井   望(東京都立大学)「法律による行政計画策定の事実上の『義務付け』—地方分権改革を呼び起こす好機か、または、起爆しない不発弾か―」

討論者:玉井  亮子(京都府立大学)・嶋田  暁文(九州大学)
司会者:嶋田  暁文(九州大学)

◆総会 12:30~13:30 事業報告、各委員会報告、決算報告、次年度予算審議、その他

◆研究会 13:30~15:15

◇分科会A1 「中央と地方の相剋」
報告者:
鄭   黄燕(東京大学)「現代中国の土地使用をめぐる政府間競合」
鳥飼  将雅(大阪大学)「集権化するロシアにおける人事行政の変化とその影響」
討論者:砂原  庸介(神戸大学)
司会者:前田 健太郎(東京大学)

◇分科会A2 「規制改革と地方自治体」
報告者:
三野   靖(香川大学)「公共施設と指定管理者制度—公共施設の統廃合等と住民の利用権の観点から―」
久保木 匡介(長野大学)「特区制度と自治体—国家戦略特区を中心に―」
討論者:松並   潤(神戸大学)
司会者:鄭   智允(愛知大学)

◇国際交流分科会(ハイフレックス開催予定)
報告者:
PARK Jung Ho(祥明大学校(Sangmyung University))
KWON Hyang Won(祥明大学校(Sangmyung University))
討論者:篠原  舟吾(慶應義塾大学)
    中村  絢子(国際大学)
司会者:深谷   健(津田塾大学)

◆研究会 15:40~17:25

◇分科会B1 「地方行政の制度発展」
報告者:
奥田   貢(関西学院大学大学院法学研究科研究員・猪名川町副町長)「戦後日本の消防行政における制度発展の分析―消防・救急の発展過程から地方分権のあり方を探る―」*
須川  忠輝(三重大学)「明治地方自治制の特例地域における地方制度の設計—日本統治下の南樺太を中心に―」*
討論者:清水 唯一朗(慶應義塾大学)
司会者:大杉   覚(東京都立大学)

◇分科会B2 「PSM研究の最前線」
報告者:
田井  浩人(日本都市センター)「行政学におけるPublic Service Motivation研究の展開―その両面性に着目して」
水野 和佳奈(岐阜協立大学)「公務員のPSM(Public Service Motivation)と政策認識の関連分析」
討論者:米岡  秀眞(奈良県立大学)
司会者:渡邉 有希乃(専修大学)

◇分科会B3 「厚生労働省の組織と作用」
報告者:
中野  雅至(神戸学院大学) 「職場としての厚労省」
三谷 宗一郎(甲南大学) 「戦後日本の医療保険制度改革をめぐる政策知識の記録・継承・消失」
討論者:宗前  清貞(関西学院大学)
司会者:手塚  洋輔(大阪公立大学)

◆ポスターセッション「行政研究のフロンティア」 14:30~16:30
(報告者・報告タイトルは本日程表末尾に掲載)

第2日目 5月14日(日)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅱ 「官僚・職員調査と行政研究—実際と課題」(ハイフレックス開催予定)
報告者:
北村   亘(大阪大学)「官僚意識調査から見た日本の行政―官僚意識調査の研究上および実務上の意義について―」
役田   平(人事院)・野口  孝宏(人事院)「人事院『公務職場に関する意識調査』の実際—より実効的な調査を目指して―」
大谷  基道(獨協大学)「誰のための自治体職員調査なのか―研究と実務の交差点としての職員調査―」
討論者:青木  栄一(東北大学)・入江  容子(同志社大学)
司会者:青木  栄一(東北大学)

◆研究会 12:30~14:15

◇分科会C1 「マルチレベル・ガバナンスの構造」
報告者:
竹本  信介(大阪学院大学非常勤講師)「現代日本外交の構造―グローバリゼーション・行政・住民福祉―」*
武見  綾子(東京大学)「感染症対応における国際的なガバナンスの構造と変容—新型コロナウイルスによる影響を踏まえて―」
討論者:福田  耕治(早稲田大学)
司会者:坂根   徹(法政大学)

◇分科会C2 「政策実施研究の到達点と課題」
【報告者】
高橋  克紀(姫路獨協大学)「政策実施研究の行政学的基盤に社会理論的観点を取り入れる」
松岡  京美(京都府立大学)「不確実さが増す政策内容の変容における行政組織の行動戦略―奈良県生駒市の『行政改革』政策実施を事例に―」
討論者:澤   俊晴(広島修道大学)
司会者:砂金  祐年(常磐大学)

◇分科会C3 「行政経営の展望」
報告者:
池田  葉月(京都府立大学)「自治体評価における実用評価—最近の制度見直しを事例として―」
岩崎  和隆(神奈川県副主幹)「官公庁DX考察—今まで、なぜうまく行かなかったのか―」*
山中  雄次(沖縄国際大学)「都道府県におけるNPMの導入と変容」
討論者:工藤  裕子(中央大学)
司会者:稲垣   浩(國學院大學)

◆研究会 14:40~16:25

◇分科会D1 「行政規範・公共性と官僚制」
報告者:
福本 江利子(東京大学)「公共的価値研究の理論と現実―科学技術行政の検討とともに―」
若林   悠(大東文化大学)「現代日本気象行政の行方―組織的性格をめぐる近年の構想とその展開―」
討論者:深谷   健(津田塾大学)
司会者:西尾   隆(国際基督教大学)

◇分科会D2 「行政サービスに関する市民と行政の合意」
報告者:
柳    至(立命館大学) 「公共施設統廃合の受容―ビネット実験による検証―」
渡邉 有希乃(専修大学) 「公共事業と市民の選好―価格と品質のトレードオフをめぐって―」
討論者:村上  裕一(北海道大学)
司会者:長野   基(東京都立大学)

◇ポスターセッション 「行政研究のフロンティア」
吐合  大祐((公財)後藤・安田記念東京都市研究所)
「政策が作り出される道-地方自治体における政治行政ネットワーク構造の析出-」
イ  サンウ(神戸大学大学院)
「インフラストラクチュアの政治学-インフラをめぐる政府間・官民間の連携協力-」
和足  憲明(創価大学)
「どのような場合に検察は政権党幹部の汚職疑惑を立件することが可能なのか」
清水  直樹(高知県立大学)
「選挙対策としての政府支出の変更―民主制と独裁制を含めた多国間比較による分析―」
吉田  隆紘(京都大学大学院)
「行政組織における業務量の測定-特許庁を題材として-」
中澤  柊子(東京大学)
「日本における里親ケア割合の低さに対する社会的養護体制の日米比較歴史分析」

 

2022年度総会・研究会

日 時2022年5月21日(土)・22日(日)
場 所オンライン

タイムテーブル


報告タイトルに*が附されているものは、公募報告への応募を経て採択されたものです。また、所属について、博士後期課程在学中の者は大学院と記しています。

第1日目 5月21日(土)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅰ 「行政とジェンダー」

報告者:
出雲  明子(明治大学)
「公務で女性職員の管理職への登用がなぜ進まないのか―人事制度・運用への着目―」
秋朝  礼恵(高崎経済大学)
「スウェーデンにおける公務部門の男女機会均等―国家公務員を中心に―」
大西  祥世(立命館大学)
「男女共同参画行政」

討論者:北山  俊哉(関西学院大学)・西村  美香(成蹊大学)
司会者:三浦  まり(上智大学)

◆総会  12:30~13:30  事業報告、各委員会報告、決算報告、次年度予算審議、その他

◆研究会 13:30~15:15

◇分科会A1 「ローカル・ガバナンス」

報告者:
飯塚  智規(城西大学)
「地区防災計画制度に見るガバナンスのインタラクション」
戸川  和成(千葉商科大学)
「ソーシャル・キャピタルの世代間継承は都市ガバナンスのQOLを改善させるのか」
宇佐美  淳(法政大学)
「コロナ禍のコミュニティ・ガバナンスにおける自治体職員の役割に関する研究―“Community-Level Bureaucracy”としての地域担当職員制度に関する分析を通して―」*

討論者:西田 奈保子(福島大学)・武岡  明子(札幌大学)
司会者:武岡  明子(札幌大学)

◇分科会A2 「政策評価の実施・影響プロセスの実証研究」(公募企画)

報告者:
西出  順郎(明治大学)
「政策評価研究の黄昏」
益田  直子(拓殖大学)
「評価の影響―影響メカニズムに関する立法府と行政府の比較分析―」
田辺  智子(国立国会図書館)
「評価の実施・影響プロセスの分析枠組み―政策学習と評価影響の概念を基に―」

討論者:田辺  国昭(国立社会保障・人口問題研究所)
司会者:田中  秀明(明治大学)

◇国際交流分科会Ⅰ(使用言語:英語) Government Policy and Economy under New Technological Transformation

報告者:
Sang Chul Park (Tech University of Korea)
“The Fourth Industrial Revolution and Smart Cities in the Digital Economy: What are Their Roles in Sustainable Economic Development during and after the Pandemic?”
Jongseong Lee(Ministry of Health and Welfare, Korea)
“Benefit and cost of government policies on COVID-19: Evidence from card transaction data and mobile movement data in Korea”

討論者:Masao Kikuchi (Meiji University)
司会者:Hiroko Kudo (Chuo University)

◆研究会 15:40~17:25

◇分科会B1 「外務省の組織と作用」

報告者:
三上  真嗣(同志社大学大学院)
「外務省の評価管理とガバナンス―大臣官房における国内行政と国際行政の交錯―」*
芦立  秀朗(京都産業大学)
「外務省の組織・人事の変容と援助行政―国内政策としての外交―」

討論者:竹本  信介(大阪学院大学)
司会者:坂根   徹(法政大学)

◇分科会B2 「デジタル・ガバメントの現状と可能性」

報告者:
岩崎  和隆(神奈川県庁)
「デジタル時代の地方公共団体の情報システムの考察-情報システム標準化と共同化の比較検討-」*
河   昇彬(韓国外国語大学)
「コロナ対応におけるデジタル行政活用の日韓比較と展望」

討論者:松岡  清志(静岡県立大学)
司会者:横山 麻季子(北九州市立大学)

◇分科会B3 「オーサートーク 縣公一郎・稲継裕昭編『オーラルヒストリー 日本の行政学』(勁草書房、2020年)をめぐって」

スピーカー:
縣  公一郎(早稲田大学)
今里 佳奈子(龍谷大学)
曽我  謙悟(京都大学)
モデレーター:牧原   出(東京大学)

◆ポスターセッション「行政研究のフロンティア」 15:00~16:30
(報告者・報告タイトルは本日程表末尾に掲載)

第2日目 5月22日(日)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅱ 「行政における臨時性」

報告者:
中村  祐司(宇都宮大学)
「東京五輪行政の臨時性―二つの災事行政が残したもの―」
宮脇   淳(北海道大学・(株)日本政策総研)
「地方分権改革推進委員会事務局を事例とした考察」
永田  尚三(関西大学)
「危機への対応における行政の臨時性・時限性・一時性―災害時新業務の日常化という臨時性の崩壊にわが国の行政はどのように対応すべきか―」

討論者:城山  英明(東京大学)・森   道哉(立命館大学)
司会者:土山 希美枝(法政大学)

◆研究会 12:30~14:15

◇分科会C1(若手対象企画) 「若手研究者の交流―ここが知りたい方法論とキャリア―」

<テーマ1「方法論」>
登壇者:
小林  悠太(東海大学)
林   嶺那(法政大学)
柳    至(立命館大学)

<テーマ2「キャリア」>
登壇者:
太田  響子(愛媛大学)
河合  晃一(金沢大学)
川島  佑介(茨城大学)

モデレーター:小田  勇樹(日本大学)・関   智弘(熊本県立大学)

◇分科会C2(ラウンドテーブルJSPA Note) 「諮問機関を読み解く」

話題提供:
秋吉  貴雄(中央大学)
「国土交通省・地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会をめぐって」
打越  綾子(成城大学)
「環境省・社会福祉施策と連携した多頭飼育対策に関する検討会をめぐって」
高橋   洋(都留文科大学)
「内閣府・再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースをめぐって」

討論者   :青木  栄一(東北大学)
モデレーター:手塚  洋輔(大阪公立大学)

◆研究会 14:40~16:25

◇分科会D1 「自治体政策の国際比較」

報告者:
源島   穣(山形大学)
「Brexit後の地域再生政策―新たな社会的包摂の試み?―」
鈴木  隆志(日本大学)
「アメリカの都市政策の特質―都市レジーム・アプローチの視点から―」

討論者:松並   潤(神戸大学)
司会者:久邇  良子(東京学芸大学)

◇分科会D2 「観光と行政学」

報告者:
宮﨑  友里(立教大学)
「客観的地域イメージをめぐる地方自治体の観光政策と地域社会の自己認識」
三浦  正士(長野県立大学)
「大都市における観光政策と住民協働―政令指定都市の観光政策の比較検討からの考察―」

討論者:森   裕亮(青山学院大学)
司会者:三浦  哲司(名古屋市立大学)

◇国際交流分科会Ⅱ(使用言語:英語) Sport Policy as a Driver of other Areas of Public Policy: an international comparison
※IRSPM (International Research Society for Public Management) の “Governing Sport- Social Value Creation for the Communities of Tomorrow” パネルとの共催

報告者:
Joyce Liddle (Newcastle Business School, UK)
“Levelling Up in England: How can sport be linked to other policy fields to create more sustainable communities and community well-being/healthy living”
Andrea Garlatti (University of Udine, Italy)
“New challenges for service dominant logic and value co-creation in service ecosystems: sport events in a pandemic era”
Gianluca Antonucci (“G.d’Annunzio” University of Chieti-Pescara) & Gabriele Palozzi (University of Rome Tor Vergata)
“The promotion of sport and physical activity, based on m-health, for the prevention of cardiovascular diseases”

討論者:Shugo Shinohara (Keio University)
司会者:Hiroko Kudo (Chuo University)

◇ポスターセッション「行政研究のフロンティア」

林田  怜菜(人と防災未来センター)
「災害弱者としての女性に寄り添う避難所運営ノウハウの発見と共有化」
和足  憲明(創価大学)
「政官界の汚職に対する検察捜査―先行研究の整理を中心として―」
松村  智史(東京都立大学)
「子ども行政をめぐる中央省庁の行政組織の資源・権限に関する一考察─こども家庭庁の創設をめぐる議論に着目して─」
神﨑  史恵(中央大学大学院)
「持続可能な産業遺産活用のためのネットワークガバナンスの発展要件―近代化産業地における鉄道遺産活用事例の分析―」
吐合  大祐((公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構)
「地域政策と地方自治―政策決定を巡る知事と議会の調和と対立―」
役重 眞喜子(岩手県立大学)
「自治体職員の職務の『質』をめぐる課題―ブルシット・ジョブの実態に着目して―」

 

2021年度総会・研究会

日 時2021年5月22日(土)・23日(日)
場 所オンライン

報告タイトルに*が附されているものは、公募報告への応募を経て採択されたものです。また、所属について、博士後期課程在学中の者は大学院と記しています。

第1日目 5月22日(土)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅰ 「東日本大震災・復興の政策と行政の10年」(日本学術会議共催)

挨拶:北山  俊哉(関西学院大学・日本行政学会理事長)

報告者:
飯尾   潤(政策研究大学院大学)
「東日本大震災における復興政策の構造―創造的復興と市町村中心主義を軸として―」
岡本  全勝(元復興庁)
「復興実務と現場の10年―強靱な町と生活の再建。政策の転換―」
稲継  裕昭(早稲田大学)
「行政学は復興といかに関わったか」

討論者:牛山 久仁彦(明治大学)
司会者:牧原   出(東京大学)

◆総会  12:30~13:15  事業報告、各委員会報告、決算報告、次年度予算審議、その他

◆研究会 13:30~15:15

◇分科会A1 「比較でみる行政改革と行政責任」

報告者:
鏡   圭佑(朝日大学)
「行政改革と行政責任―日本の行政改革と行政組織編制を例に―」
菅原  和行(福岡大学)
「アメリカ連邦政府における行政改革と行政統制・行政責任」

討論者:佐川  泰弘(茨城大学)
司会者:藤田 由紀子(学習院大学)

◇分科会A2 「人口減少時代の自治体保健衛生行政」

報告者:
小島  和貴(桃山学院大学)
「感染症の流行と地方衛生行政の歴史的変化―「官」と「民」の協調の視点から―」
和田  一郎(花園大学)
「保健所のリソースと新型コロナウイルス感染症対応について」

討論者:松井   望(東京都立大学)
司会者:大谷  基道(獨協大学)

◇国際交流分科会 Government Responses to COVID-19 (使用言語:英語)

報告者:
Hyunki Shin (The Catholic University of Korea)
“Understanding Variations in OECD State Responses: Capacity of Government and Society to Fight COVID-19” (報告論文はSung chan Kimと共著)
Nara Park (Yonsei University)
“Restructuring Government for the (New) Normal: Explaining Organizational Changes in the Bureaucracy during the COVID-19 Pandemic”
Irving Yi-Feng Huang (Tamkang University, Taiwan)
“Preventing COVID-19 Pandemic through IT Technology in Taiwan: A Perspective of Community Collaborative Governance”

討論者:Hiroko Shimada Logie (Kyoto University)
司会者:Hiroko Kudo (Chuo University)

◆研究会 15:40~17:25

◇分科会B1 「都道府県における政党と政治家」

報告者:
笹部 真理子(行政管理研究センター)
「三位一体改革をめぐる自民党内の中央-地方関係」
吐合  大祐(ひょうご震災記念21世紀研究機構)
「地方における議員行動と政党組織―選挙公約データを用いた政党地方組織の政策的立場を解明する―」
田口  一博(新潟県立大学)
「県政に対する町村議会議長の活動―町村議会議長会資料から―」*

討論者:清水  直樹(高知県立大学) ヒジノ ケン・ビクター・レオナード(京都大学)
司会者:荒見  玲子(名古屋大学)

◇分科会B2 「エージェンシー化とその帰結」

報告者:
西山  慶司(山口大学)
「独立行政法人制度と行政改革」
飯塚 俊太郎(メルボルン大学大学院)
「日本におけるエージェンシー化の実態と帰結」

討論者:茂木  康俊(広島大学)
司会者:西出  順郎(明治大学)

◇分科会B3 「オーサートーク 城山英明編著『グローバル保健ガバナンス』(東信堂、2020年)をめぐって」

スピーカー   :城山  英明(東京大学)
ディスカッサント:武見  綾子(東京大学)
ファシリテーター:玉井  亮子(京都府立大学)

◆ポスターセッション「行政研究のフロンティア」 17:00~18:30
(報告者・報告タイトルは本日程表末尾に掲載)

第2日目 5月23日(日)

◆研究会 9:30~11:30

◇共通論題Ⅱ 「行政の冗長性を再考する」

報告者:
入江  容子(同志社大学)
「行政管理における冗長性―「冗長行政論」の組織論的観点からの再構築―」
宇野  二朗(横浜市立大学)
「地方公営企業の自律性―2010年代の大都市水道事業を事例として―」
宗前  清貞(関西学院大学)
「医療制度における冗長性―保健所再編の政策過程―」

討論者:伊藤  正次(東京都立大学) 山崎  幹根(北海道大学)
司会者:手塚  洋輔(大阪市立大学)

◆研究会 12:30~14:15

◇分科会C1 「行政における多様性を考える」

報告者:
柏原   誠(大阪経済大学)
「大阪市における外国人住民施策の推進にかかる行政上の課題」
小牧 奈津子(いのち支える自殺対策推進センター)
「地域に適した施策の展開に向けた支援のあり方を考える―地域自殺対策計画の策定過程の検討を通じて―」
濵田 江里子(立教大学※)
「若者支援における包括的支援の推進をめぐる日英の課題―リスクの多様化・ニーズの個別化・社会サービスの供給体制―」

討論者:今里 佳奈子(龍谷大学)
司会者:平野  淳一(甲南大学)

※印刷された要項から所属が変更されています

◇分科会C2 「ワークショップと行政学」

報告者:
宮﨑  文彦(千葉大学)
「バックキャスティングによる計画策定の可能性と行政職員への影響―「未来カルテ」「未来ワークショップ」の職員研修での活用―」
役重 眞喜子(岩手県立大学)
「自治体ガバナンスにワークショップはどう効くのか―意思決定へのインプットの多様化という観点から―」

討論者:長野   基(東京都立大学)
司会者:三浦  哲司(名古屋市立大学)

◇分科会C3 「公務における人事異動と組織の戦略」

報告者:
米岡  秀眞(山口大学)
「都道府県における中央官僚の出向人事に関する実証分析―知事の出身属性の違いと組織の人事配置に着目して―」*
渡辺  恵子(国立教育政策研究所)
「人的資源管理の変容とその帰結―国立大学法人化後の事務局管理職人事を事例として―」

討論者:青木  栄一(東北大学)
司会者:西村  美香(成蹊大学)

◆研究会 14:40~16:25

◇分科会D1 「危機管理における首長のリーダーシップ:新型コロナ対策を事例として」(公募企画)

報告者:
佐々木 一如(常磐大学)
「パブリック・リーダーシップ(Public Leadership)と危機管理」
砂金  祐年(常磐大学)
「知事たちはいつ何を訴えたのか?―知事記者会見についての計量テキスト分析による検証―」
鈴木   潔(専修大学)
「首長のリーダーシップと関係機関の連携方式―新型コロナウィルスの感染防止対策を事例として―」

討論者:南島  和久(新潟大学)
司会者:嶋田  暁文(九州大学)

◇分科会D2 「行政学における実験アプローチの可能性」

報告者:
篠原  舟吾(慶應義塾大学)
「財政再建下における住民の行動と態度―青森県南津軽郡における疑似実験―」
野田   遊(同志社大学)
「市民の選好と財政情報のフレーミング効果」

討論者:青木  尚美(東京大学) 中村  悦大(愛知学院大学)
司会者:中村  絢子(武蔵野大学)

◇分科会D3 「サステナビリティと行政」

報告者:
三田 妃路佳(宇都宮大学)
「持続可能な地域公共交通における官民関係と制度変化―自家用有償運送を事例として―」
千田   航(釧路公立大学)
「保育サービスと中央・地方関係―フランスにおける供給体制の集権化?―」

討論者:土山 希美枝(法政大学※)
司会者:徳久  恭子(立命館大学)

※印刷された要項から所属が変更されています

◇ポスターセッション「行政研究のフロンティア」

岩崎  和隆(神奈川県庁)
「官公庁全体の情報システム共同化と団体自治」
白取 耕一郎(環太平洋大学※)・森川   想(東京大学)
「進化メカニズムからみた公共管理のマッピング」
松村  智史(東京都立大学)
「子ども・子育て支援政策のアジェンダ・セッティングと展開に関する一考察─2000年代以降の中央省庁・会議体の組織と関係の変化に着目して─」
久保  慶明(琉球大学)・柳    至(立命館大学)
「COVID-19ワクチンに対する市民の選好─コンジョイント分析による推定─」
池田   峻(津田塾大学)
「行政組織の制度的独立性」
河合  晃一(金沢大学)
「独立行政法人の運営に対する制度改革効果の推定」
全   銀河(早稲田大学大学院)
「多文化共生を踏まえた地域防災に関する考察─多様な主体による参加と協働の視点から─」

※印刷された要項から所属が変更されています

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