2018年度研究会案内

日 時: 2018 年 5 月 26 日(土)・27 日(日)
場 所: 東京大学本郷キャンパス(下記PDF要項内の案内地図参照)

2018年度総会・研究会開催要項・会場案内
2018年度研究会報告要旨
2018年度ポスターセッション報告要旨

第1日目 5月26日(土)

◆開会 9:20~9:30

◆研究会 9:30~12:00

◇共通論題Ⅰ 「国レベルでの政策論議の健全性を高めるメカニズム ―審議会・独立機関等を事例に―」 (日本学術会議共催予定)

報告者:
飯尾 潤(政策研究大学院大学)
「政治領域の限界と行政の自律性 ―専門性・中立性・組織性―」

伊藤 正次(首都大学東京)
「政策論議の「健全性」確保と合議制行政組織の役割」

山本 清(鎌倉女子大学・東京大学)
「政策論議の健全性を高めるメカニズム ―第三者機関の役割に関連して―」

趣旨説明:城山 英明(東京大学)
討論者:大山 耕輔(慶應義塾大学)
司会者:田中 秀明(明治大学)

◆昼食    12:00~13:00

◆ポスターセッション「行政研究のフロンティア」 13:00~15:00
(報告者・報告タイトルは本日程表末尾に掲載)

◆総会    13:00~14:00  事業報告、各委員会報告、決算報告、次年度予算審議、その他

◆研究会 14:00~17:00

◇分科会A 「実施機関の行政学」

報告者:
関 智弘(熊本県立大学)
「生活保護政策の実施過程 ―政策変容のメカニズムと実施機関の幹部職員―」

阿内 春生(福島大学)
「市町村教育政策と議会 ―教育委員会制度下の政策決定―」

平田 彩子(岡山大学)
「自治体間ネットワークと法の解釈・適用 ―地方自治体による環境規制法の実施・執行の場面から―」

討論者:伊藤 修一郎(学習院大学)
坂本 治也(関西大学)
司会者:宗前 清貞(関西学院大学)

◇分科会B 「都市計画行政の「官」と「民」」

報告者:
安 善姫(同志社大学)
「商店街活性化政策における「官」と「民」 ―政策ネットワーク論による日韓比較―」

森川 想(東京大学)
「住民移転における行政と住民の対立回避に向けた方策の研究 ―スリランカの高速道路事業を題材として―」

長野 基(首都大学東京)
「東京の都市再生施策に見る都市計画行政の構造変化」

討論者:北原 鉄也(関西学院大学)
司会者:林 昌宏(常葉大学)

◇国際交流分科会

報告者:
Yoonseock LEE(Keimyung University & Keio University)
Declining Fertility Rates:Japanese Women, Marriage, and Family Life

B. Joon Kim(Kookmin University)
Wonjun Chung(The University of Suwon)
Towards an Integrated Mediation Model for Developing Public Policy Conflict Resolutions: A Comparative Study on the Safety of Nuclear Power between Korea and Japan

ヒジノ・ケン(京都大学)
“Nationalizing” Local Elections and “Localizing” National Elections: Japanese Candidate Manifestos in a Multilevel Context

Naomi Aoki (National University of Singapore)
Political Pressure for Local Leadership in a Spatially Polarizing Japan

討論者:松並 潤(神戸大学)
菊地 端夫(明治大学)
司会者:曽我 謙悟(京都大学)

◆懇親会 18:00~(予定)

 

第2日目 5月27日(日)

◆研究会 9:30~12:00

◇共通論題Ⅱ 「「行政管理・人事行政と「働き方改革」」

報告者:
稲継 裕昭(早稲田大学)
「働き方改革はなぜ進まないのか ―霞が関、自治体、学校現場―」

嶋田 暁文(九州大学)
「もう一つの「働き方改革」と行政学にとっての意義 ―自治体職員の働き方に焦点を当てて―」

橋本 怜子(総務省)
「霞ヶ関の働き方改革 ―総務省行政管理局のオフィス改革―」

小紫 雅史(生駒市長)
「「自治体 3.0」を実現するために「働き方改革」の持つ役割」

討論者:田辺 国昭(東京大学)
黒田 祥子(早稲田大学)
司会者:西出 順郎(明治大学)

◆昼食 12:00~13:00

◆研究会 13:00~16:00

◇分科会C 「政策の管理と組織の管理の交錯」

報告者:
河合 晃一(金沢大学)
「行政組織の自律性と政治権力」

中村 絢子(武蔵野大学)
「New Public Management 型統制手法の再考 ―英国 Public Service Agreement 及びエージェンシーの監査に見る NPM 型政策・組織調整の効果と実態―」

小林 大祐(東洋学園大学)
「地域交通政策の管理をめぐる日欧比較 ―制度と組織の検討を中心として―」

討論者:藤田 由紀子(学習院大学)
司会者:手塚 洋輔(大阪市立大学)

◇分科会D 「医療福祉サービスの政策学」

報告者:
太田 響子(愛媛大学)
「福祉政策ネットワークにおける政府の役割 ―イギリス福祉国家変容期の観察より―」

石垣 千秋(山梨県立大学)
「医療政治論 ―医療をめぐる政治の特性―」

日野原 由未(岩手県立大学)
「医療福祉サービスにおける外国人材の導入 ―諸外国の導入事例を手がかりとした日本への示唆―」

討論者:北山 俊哉(関西学院大学)
司会者:宗前 清貞(関西学院大学)

◇分科会E 「自治体における組織と統制」

報告者:
加藤 洋平(流通経済大学)
「自治体組織における変革のマネジメント ―大阪府豊中市の変革過程の分析から―」

本田 哲也(愛媛大学)
「首長の教育委員会に対する委任と統制」

竹内 直人(京都橘大学)
「都道府県におけるトップダウン組織の増加 ―政策推進部門の権限拡大と課題―」

討論者:柳 至(琉球大学)
司会者:稲垣 浩(國學院大學)

◇ポスターセッション 「行政研究のフロンティア」

白取 耕一郎(一般財団法人行政管理研究センター)
「ホームレス問題と「福祉の磁石」 ―メカニズム解明に向けて―」

川島 佑介(茨城大学)
「市区町村における危機情報管理システムの利活用状況についての分析」

宇佐美 淳(法政大学大学院)
「自治体行政における第一線職員としての「地域担当職員」制度に関する研究 ―政策分野横断型 ネットワーク・ガバナンスにおける総合調整役としての可能性―」

総務省行政管理局
担当者:谷口 健二郎(行政情報システム企画課総括係長)
「行政分野におけるサービスデザインの実践 ― e-Govの刷新に向けたサービスデザインワークショップを通じて ―」

内閣官房内閣人事局
担当者:辻 恭介(企画官)
「人生100年時代の働き方(特に公務員の働き方)について」

田口 一博(新潟県立大学)
「未公開史料に基づく町村議会議長会の研究 ―兵庫県町(村)議会議長会の活動―」

小田 勇樹(慶應義塾大学)・大山 耕輔(慶應義塾大学)
「市区町村における新規政策採用の要因分析 ―生物多様性地域戦略を事例として―」

宮﨑 友里(神戸大学大学院)
「地方自治体と観光 ―肯定的な集団概念取得への模索―」

茂垣 昌宏(慶應義塾大学)
「政党に対する規制にみるガバナンスと国家」

※個人会員については、大学院生は所属大学大学院、それ以外は所属大学を表記しました。団体会員については、報告担当者を表記しました。

 

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