1月, 2016年

科学技術振興機構(JST)よりフォーラム開催のお知らせ(2016年1月19日)

2016-01-21

科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)からの情報提供です。

平成28年度新規研究開発領域設立準備フォーラム 「人と情報のエコシステム~情報技術が浸透する超スマート社会の倫理や制度を考える~」開催のご案内

現在、世界的なネットワーク化が急速に進み、IoT、ロボット、人工知能といった情報技術が社会の中に実装され始め、より豊かで効率性の高い社会システムが実現されるとの期待が高まっています。その一方で、シンギュラリティや「代替可能な職業」の議論に代表されるような、人間や社会に対する脅威論も語られはじめています。
 こうした中、科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)では、人と情報技術は対立軸で語るものではなく、人のために機能するシステムであると捉え、平成28年度に新規の研究開発領域を開設するために様々な検討を進めてまいりました。本フォーラムでは、その検討の一環として、情報技術がもたらすメリットを最大化/リスクを最小化し、技術/施策に反映させるための研究開発を最先端の研究者・実践者と考え、新たな研究開発領域としてどのような取り組みが必要なのかを話し合います。

【↓詳細はこちら↓】
https://www.ristex.jp/eventinfo/forum/no13.html

 ●日 時:2016年2月17日(水)13:00~17:30(受付12:30~)
 ●場 所:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸ビル7階)
 ●参加費:無料/要事前申込(定員250名先着順)
 ●参加申込はこちら >https://form.jst.go.jp/enquetes/stforum13
 ●プログラム概要:

 <第1部>講演  
・山形 浩生 氏(翻訳家・評論家)   
「人工知能vs人類:その希望と現実?」  
・福井 健策 氏(弁護士)   
「人工知能と著作権」  
・中島 孝 氏(独立行政法人国立病院機構新潟病院 副院長)   
「ロボットスーツHALの医療応用における健康概念の変更と主観評価アウトカムに関する研究」  
・久木田 水生 氏(名古屋大学大学院情報科学研究科 准教授)   
「人と科学技術の複雑な関係:過去から未来へ」

 <第2部>パネルディスカッション  
・モデレーター:   
 國領 二郎 氏(慶應義塾大学総合政策学部 教授)  
・パネリスト:   
 城山 英明 氏(東京大学公共政策大学院・法学政治学研究科 教授)   
 江間 有沙 氏(東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 特任講師)   
 鳴海 拓志 氏(東京大学大学院情報理工学系研究科 助教)   
 高西 淳夫 氏(早稲田大学理工学術院創造理工学部総合機械工学科 教授)   
 中島 孝 氏(独立行政法人国立病院機構新潟病院 副院長)   
 久木田 水生 氏(名古屋大学大学院情報科学研究科 准教授)

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