7月, 2015年

東京大都市圏を考える公開シンポジウム「東京大都市圏―中央線沿線地域における連携型都市圏の形成と今後について」(日本学術会議・中央大学経済研究所)についてのご案内(2015年7月30日)

2015-07-30

大山耕輔会員より9月2日開催の学術会議の行政学地方自治分科会と中央大学経済研究所・都市経営研究会共催の東京大都市圏を考える公開シンポジウムの案内が届きましたので、下記の通りお知らせいたします。

・日時 平成27年9月2日(水)13:00~17:00 (開場13:00~)
・場所 国分寺市立いずみホール (JR中央線・武蔵野線 西国分寺駅徒歩2分)     
〒185-0024東京都国分寺市泉町3-36-12 (電話042-323-1491) http://www.izumihall.com/
・主催 日本学術会議/行政学地方自治分科会(03-3403-5706(直通)内線2403、金 西)中央大学経済研究所・都市経営研究会(042-674-3271、宮岡)

・ねらい 人口減少期に入り、様々な課題が浮上しています。政府は人口減少期の地方行政体制として、地方中核都市が隣接の市町村との連携協定を結ぶ「連携中枢都市圏」の形成を求めています。中心市に公共サービスの供給に限定した役割だけでなく、①圏域全体の経済成長のけん引力として、②医療や公共交通など高次の都市機能の集積地として、③圏域全体の生活関連機能サービスの拠点としての役割を求めています。この政策措置は3大都市圏を除くとされますが、はたして大都市圏に問題はないのか。むしろ、これからは人口過集積の大都市圏こそが急速な少子高齢化で、危機的状況になるのではないか。 特に郊外の周縁地域から崩壊していく可能性が強いとも考えられます。大中小、様々な自治体が混在する大都市圏において、人口減少が激しくなる中、農村や地方との共生、さらに大都市圏内に一定規模の「連携型都市圏」を形成し、公共サービスの供給はもとより、地域再生の核にしていく必要があります。本シンポジウムでは、東京の中央線沿線地域にスポットを当て、今後の連携型都市圏のあり方を考えてみたいと思います。

・プログラム
総合司会 川井 綾子(フリーアナウンサー)
≪第Ⅰ部・講演≫
13:30~13:35 開会挨拶(趣旨説明) 
佐々木信夫(日本学術会議会員、中央大学教授)
13:35~14:05(30分)  講演Ⅰ「人口減少社会における地域社会と社会保障」
森田 朗(日本学術会議連携会員、国立社会保障・人口問題研究所長、東京大学名誉教授)
14:05~14:35(30分) 講演Ⅱ「連携中枢都市圏の考え方と大都市圏における今後」
小宮大一郎(総務省自治行政局市町村課長)
14:35~15:05(30分)  講演Ⅲ「中野区の挑戦、中央線沿線の連携型都市圏の形成」
田中 大輔(東京都中野区長)
≪第Ⅱ部・パネルディスカッション≫
15:15~16:45(90分)「東京・中央線沿線地域の連携型都市圏のあり方」
パネリスト 金井 利之(東京大学教授) 青山 彰久(読売新聞編集委員) 清水 庄平(東京都立川市長) 小宮大一郎(同上) 田中 大輔(同上) コーディネータ 佐々木信夫(同上)

参加無料、一般公開350名、申し込み先着順

申込み先 中央大学経済研究所(研究所合同事務室):
問合せ先:042-674-3271(宮岡)
E-mail:toshikeiei-keizaiken@tamajs.chuo-u.ac.jp(大都市シンポ参加申込)
FAX: 042-674-3278(大都市シンポ参加申込)
※ご氏名、ご所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入ください。
※受付確認書等の送付や返信は致しません。
※ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウム運営以外の目的には使用いたしません。

東京大都市圏シンポジウムチラシ

東京大都市圏シンポジウム申込書

2016年度研究会のポスターセッション公募のお知らせ(2015年7月10日)

2015-07-10

2016年度行政学会研究会においても,「ポスターセッション」を実施します。 今回公募分より,学会内での会員間での研究交流をより活発にすることを目的に,昨年度まで申請要件としてきました会員の年齢,学会加入年数の要件を廃し,以下の要領で広く会員全体から,募集します。 つきましては,会員の皆様は,奮ってご応募ください.

(1)申請要件
・申請時に,本学会会員であり会費滞納がないこと。

(2)申請手続
・申請書類に記載すべき事項:①名前(ふりがな),②所属・職位,③メールアドレス,④ポスターセッションの報告題目,⑤ポスターセッションの報告要旨(800 字程度)。様式は問いません。
・提出先:今里佳奈子(行政学会企画委員長) E-Mail(imasato■policy.ryukoku.ac.jp)にて提出して下さい。(メール送付の際は■を@に替えて下さい。)
・締め切り:2015年11月20日(金)
・審査手続:企画委員会が報告内容の適切性・妥当性から審査し,12月末日までに審査結果をご連絡いたします。なお,応募者が多数の場合には,若手研究者及び学会未報告者の応募を優先させて頂きます。

(3)実施方法
・2016年5月(予定:於 明治大学)に行われる研究会の土曜または日曜のいずれかの日程。
・開催日時・会場・ボードのサイズ等は,確定次第,ご案内いたします。
・レジュメの配布は可能です。ただし,レジュメは各自でコピーしたうえで,会場に持ち込んでください。
・ポスター作成のための印刷代(1 万円を上限とする)は,学会が負担いたします。
・時間中は原則としてブースから離れないでください。
・フロアのレイアウトや各報告者のブースの位置は,開催校との協議の上,企画委員会が決定します。

※本件に関するご質問等は,下記,ポスターセッション担当企画委員までご連絡下さい。 松井望(首都大学東京)matsui-nozomi■tmu.ac.jp(メール送付の際は■を@に替えて下さい。)

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