2020-  総会・研究会

2020年度研究会・総会 (5月23日(土)〜6月2日(火) 学会ウェブサイト上での開催)

■総会:5月23日(土)12:00〜17:00
■研究会:以下の日程にて開催

5月16日(土) 報告論文等の公開
5月23日(土) 討論者によるコメント・質問の公開
5月23日(土)〜5月27日(水) 会員からのコメント・質問の受付
6月2日(火) 報告者による回答,司会者によるまとめの公開

報告タイトルに*が附されているものは,公募報告への応募を経て採択されたものです.また,所属について博士後期課程在学中の者は大学院と記しています.

■共通論題Ⅰ 「比較の中のアジアの行政」
【報告者】
Alex Brillantes(University of Philippines)“Public Sector Reform in Southeast Asia: Trends, Issues, and Directions.” (報告論文はKarl Emmanuel V. Ruizとの共著)
Sang-Chul Park(Korea Polylechnic University)“Decentralization Reform under the  Economic Crisis in South Korea.”
大山耕輔(慶應義塾大学)「行政信頼に対するプロセスと成果の関係―日本・韓国・フィリピンを中心に―」
【討論者】
工藤裕子(中央大学)
【司会者】
北村亘(大阪大学)

■共通論題Ⅱ 「事故調査と学習:福島第一原子力発電所事故調査報告書とその後のフォローアップを素材として」【延期】
【報告者】
荻野徹(原子力規制庁長官)「原子力規制委員会の現状と課題―現状肯定の欲求との戦い―」
【パネリスト】
畑村洋太郎(株式会社畑村創造工学研究所)「福島原発事故に学ぶ―“あり得ることは起こる”と考えよ―」
黒川清(政策研究大学院大学)「「国会事故調」の意義と日本の課題」
城山英明(東京大学)「原子力安全規制行政における能力構築の試みと課題」
【パネルディスカッション・ファシリテーター】
城山英明(東京大学)
【司会者】
益田直子(拓殖大学)

■分科会A1 「政官関係」
【報告者】
河合晃一(金沢大学)「公務員制度改革をめぐる政治過程」*
池田峻(京都大学大学院)「乖離した日本の政官関係―国会会議録を用いた量的テキスト分析による理想点推定―」*
竹本信介「現代日本外交への視座―外務省の自立性を考える―」
【討論者】
高安健将(成蹊大学)
【司会者】
高安健将(成蹊大学)

■分科会A2 「食品ロス・廃棄物の削減政策」
【報告者】
岩波祐子(参議院内閣委員会調査室)「イタリア食品廃棄物削減政策の展開―2016年法を中心に―」*
澤俊晴(山陽学園大学)「自治体における食品ロス対策の執行問題―岡山県内市町村の状況―」
【討論者】
藤井誠一郎(大東文化大学) 森道哉(立命館大学)
【司会者】
森道哉(立命館大学)

■国際交流分科会 (使用言語:英語)【開催中止】
【報告者】
Yunsoo Lee (Shandong University-China)“Fiscal Decentralization and Citizen Participation: Evidence from South Korea.” (報告論文はSoojin Kimと共著)
Kiyoshi Suzuki (Senshu University) and Kazuyuki Sasaki (Tokiwa University)“Community Allocation Budget and Citizen Participation.”
【討論者】
Mikine Yamazaki (Hokkaido University)
【司会者】
Motoki Nagano (Tokyo Metropolitan University)

■分科会B1 「行政とコミュニティ政策」
【報告者】
日高昭夫(山梨学院大学)「基礎的自治体と町内会自治会のインターフェイス―「行政協力制度」をめぐるいくつかの論点」
栗本裕見(大阪市立大学)「自治体改革の中のコミュニティ施策―大阪市における地域活動協議会の導入とその実態より―」
澤田道夫(熊本県立大学)「地縁組織の潜在的重要性とその活性化に関する考察」
【討論者】
森裕亮(北九州市立大学)
【司会者】
嶋田暁文(九州大学)

■分科会B2 「行政責任」
【報告者】
北川雄也(同志社大学)「人権行政における責任確保の方法―障害者の人権保障を対象とした考察―」*
湯浅孝康(大阪国際大学)「地方自治体における人事評価と行政責任―京都市の事例を手がかりに―」*
【討論者】
安岡正晴(神戸大学) 松岡京美(京都府立大学)
【司会者】
松岡京美(京都府立大学)

■分科会B3 「行政研究の方法」【開催中止】
【報告者】
篠原舟吾(国際大学)「行政研究における方法論の厳密化と多元的共存―議論と分析の相互補完に向けて―」(報告論文は小林悠太および白取耕一郎と共著)
柳至(立命館大学)「質的比較分析による行政研究へのアプローチ」
手塚洋輔(大阪市立大学)「行政研究におけるオーラル・ヒストリー―現場報告と持続可能性―」
【司会者】
久保慶明(琉球大学)

■分科会C1 「自治制度」
【報告者】
朴相俊(大阪大学)「47都道府県と地方自治―市町村への権限移譲に見る制度運用の比較研究―」*
須川忠輝(大阪大学大学院)「広域自治体の新設と政府間関係―中東欧における地方政府の重層化の制度設計―」*
陳建仁(東海大学・台湾)「連携中枢都市圏における自治体の協働とその課題」*
【討論者】
木村俊介(明治大学)
【司会者】
木村俊介(明治大学)

■分科会C2 「ダイバーシティと行政」
【報告者】
小林慶太郎(四日市大学)「LGBTと行政―どのような政策が求められ、決定・実施されているのか―」
柏原誠(大阪経済大学)「大阪市における外国人住民施策の推進にかかる行政上の課題」【報告取りやめ】
小牧奈津子(慶應義塾大学)「地域に適した支援を―自殺対策計画の策定過程の検討を通じて―」【報告取りやめ】
【討論者】
伊藤修一郎(学習院大学)【取りやめ】
【司会者】
清水唯一朗(慶應義塾大学)

■分科会C3 「行政における学習・教訓導出」
【報告者】
秋吉貴雄(中央大学)「行政組織内学習の分析枠組みをどのように構築するか―組織学習論と政策過程論との接合―」【報告取りやめ】
田中啓(静岡文化芸術大学)「行政組織における評価と学習・教訓導出の連結―評価学の観点から―」
安達卓俊(海上自衛隊幹部学校)「基礎自治体防災担当者たちの「不安」と「迷い」―求められる対応と責任をめぐる背景と内実に着目して―」
【討論者】
木寺元(明治大学)
【司会者】
木寺元(明治大学)

■分科会D1 「地方議会と行政」
【報告者】
辻陽(近畿大学)「自治体の規模と地方議会の機能―政策論争か普遍的代表性か―」
竹中勇貴(京都大学大学院)「日本の都道府県における議案形成過程の集権化と執政・議会関係」*
【討論者】
土山希美枝(龍谷大学)
【司会者】
土山希美枝(龍谷大学)

■分科会D2 「公共事業」
【報告者】
渡邉有希乃(早稲田大学大学院)「“似て非なる制度”併存の背景―日本の公共工事調達における低入札価格調査制・最低制限価格制を題材に―」*
三田妃路佳(宇都宮大学)「持続可能なインフラ整備に向けた政策転換の要因分析―老朽化対策・地方公共交通を 事例として―」【報告取りやめ】
【討論者】
野田遊(同志社大学) 宇野二朗(横浜市立大学)
【司会者】
野田遊(同志社大学)

■分科会D3 「行政組織」
【報告者】
寺迫剛(行政管理研究センター)「中層官庁は生き残れるか―ドイツ、テューリンゲン州のTLVwA―」*
小林悠太(広島大学)「中央行政機構の断片化と政策調整―政府中枢拡充の再解釈に向けて―」*
前田貴洋(東京都立大学)「戦後日本の労働基準監督行政組織の成功と挫折―組織的一体性の獲得と専門性獲得の失敗」*
【討論者】
市川喜崇(同志社大学) 飯尾潤(政策研究大学院大学)
【司会者】
市川喜崇(同志社大学)

■ポスターセッション 「行政研究のフロンティア」

山田健(北海道大学大学院)「中央‐地方関係における地方自治体の動向の再検討:出先機関との関係性を中心に」
成鎮宇(京都大学大学院)「介護サービス事業者に対する事後コントロールの政策効果」
林嶺那(福島大学)・深谷健(武蔵野大学)・箕輪允智(東洋大学)「公務員の仕事観をどのように把握するか―日本の行政研究におけるQ方法論(Q Methodology)の可能性」
三谷宗一郎(医療経済研究機構)「医療政策の形成・非形成に関する研究―組織学習概念に基づく分析枠組の提示」
西田奈保子(福島大学)・大谷基道(獨協大学)・西出順郎(明治大学)「応援職員の派遣に戦略性はあるのか」
松井望(東京都立大学)「制度改革以降の都区間協議―児童相談所の移管・設置論議を対象に―」
砂金祐年(常磐大学)「原発再稼働はNIMBYか?―市町村議会意見書の分析を通じて―」
稲垣浩(國學院大學)「戦後初期自治体職員人事の制度形成と実態」
白取耕一郎(東京大学)・森川想(東京大学)「進化メカニズムからみた公共管理のマッピング」【報告取りやめ】

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