2000-2009 総会・研究会

2000年度研究会・総会(5月13日・14日 明治大学)

■ 日本行政学会創設50周年記念講演会

・佐藤竺(財団法人地方自治総合研究所)「戦後半世紀の行政学を回顧して」
・片岡寛光(早稲田大学)「東西の責任思想」
・西尾勝(国際基督教大学)「次世代行政学への期待」

パネルディスカッション『行政改革の時代と行政学』

・今村都南雄(中央大学)「問われる日本の行政学」
・大森彌(千葉大学)「行政システムの変化と政官関係論」
・ 新藤宗幸(立教大学)「行政改革の焦点と行政研究の焦点」
・八木俊道(日本大学)「戦後行政改革の経過と1990年代改革」
・寄本勝美(早稲田大学)「行政改革と行政学-私の研究と活動から見た場合-」
・司会者 中邨章(明治大学)

パネルディスカッション『行政学の現状とその展望』

・縣公一郎(早稲田大学)「行政学の現状とその展望-政策研究からのアプローチ」
・今里滋(九州大学)「行政学のアイデンティティ--アメリカと日本」
・田辺国昭 (東京大学)「行政学における前提,方法,実践」
・真渕勝(京都大学)「行政学の新しいテーマと新しい方法」
・山口二郎(北海道大学)「行政学はいかなる意味で進化しているのか」
・司会者 森田 朗(東京大学)

分科会A 『地方行政システムの改革』

・古川俊一(筑波大学)「評価は万能か?自治体における課題と展望」
・辻琢也(政策研究大学院大学)「住民合意形成の現況と理論」
・司会者 辻山幸宣(中央大学)

分科会B 『比較行政システム-ヨーロッパの場合-』

・中村祐司(宇都宮大学)「政策ネットワーク論とイギリス行政学の再構築」
・工藤裕子(早稲田大学)「EU統合とイタリアの行政改革-NPM理論と公務員制度改革、地方分権、財政改革」
・司会者 渡邉栄文(熊本県立大学)

2001年度研究会・総会(5月19日・20日 龍谷大学)

共通論題A 「財政危機時代における行政」

・田辺  国昭 (東京大学)「財政危機下の地方自治体」
・北山  俊哉 (関西学院大学)「経済不況期の地方行財政の政治経済学」(仮題)
・討論者:今村都南雄 (中央大学)、中邨   章 (明治大学)
・司会者:秋月  謙吾 (京都大学)

分科会A  ローカル・ガバナンスの諸相

・市川 喜崇 (同志社大学)「地方議会における代表制の問題」
・宮﨑 伸光 ((財)地方自治総合研究所)「市町村行政における常時即応機構について――消防行政を題材に――」
・呉   在一 (全南大学)「韓国における地方自治制度の改善をめぐる論争」(日本語報告)
・討論者:辻   琢也 (政策研究大学院大学)
・司会者:外山 公美 (日本大学)

分科会B 諸外国における行政の最近の動向比較

・毎熊  浩一 (島根大)「行政統制・責任論からみたNPM-イギリスを題材に-」
・佐川  泰弘 (茨城大学)「フランスにおける中央?地方関係の変化――地方分権、ヨーロッパ統合の「成果」――」
・討論者:笠   京子 (香川大学)
・司会者:工藤  裕子 (早稲田大学)

分科会C -日韓合同- 韓国と日本における行政改革──公務員制度を中心に──

・金 判錫 (延世大学)「日本と韓国における公共サービスの改革についての比較研究 (A Comparative                 Study of Recent Public Service Reform in Korea and Japan)」
・金   燦坤 (ソウル市 市政改革局長)「地方自治と行政における透明性:ソウル市の事例」(Local Autonomy and Transparency in Administration: the Case of Seoul」
・山田  治徳 (九州大学)「キャリア公務員の配置における水平的バイアスの存在―公務員制度改革との関連から―」
・討論者: 権 卿周 (ソウル市立大学) 大西 裕 (大阪市立大学) 林 承彬 (国立順天大学)
司 会:木原 佳奈子 (熊本県立大学)

共通論題B 「政策評価」(仮題)

・新井 英男  (総務省行政評価局政策評価官)「政策評価制度の現状と課題」
・山中 洋信 (経済産業省経済産業研究所)「経済産業省における政策評価の取り組み」
・足立  伸 (財務省主計局主計官)「政策評価と予算編成-ニュージーランドとの対比における日本型政  策評価の特色、地方財政への政策評価の適用の可能性」
・討論者: 村松 岐夫 (京都大学)  金井 利之 (東京都立大学)
・司会者 : 城山 英明 (東京大学)

分科会D 「公共サービス供給と制度再編」

・沼尾 史久 (信州大学)「広域連合の制度と運営-長野県を事例に-」
・小島  聡 (法政大学)「制度改革の複合と大都市の保育サービス」
・討論者:牛山 久仁彦 (愛知大学)
・司会者:今川  晃 (四日市大学)

■分科会E 「政府間関係」

・広本 政幸 (広島修道大学)「特別養護老人ホーム設置における都道府県の役割」
・山崎 幹根 (釧路公立大学)「開発計画決定過程における制度運用と中央地方関係――北海道開発政策の事例を中心に――」
・討論者:岩崎 美紀子 (筑波大学)
・司会者:稲継 裕昭 (大阪市立大学)

2002年度研究会・総会(5月18日・19日 福島大学)

共通論題Ⅰ <公務員制度の展望>

・西尾 隆 (国際基督教大学)「公務員制度改革と「霞ヶ関文化」」
・稲継 裕昭 (大阪市立大学)「公務員制度改革――ニュージーランド、英国、そして日本――」
・討論者:村松 岐夫 (京都大学) 今仲 康之 (人事院)
・司会者: 森田 朗 (東京大学)

■分科会A <自治の制度と政策>

・ 岩崎 恭典 (四日市大学)「指定都市と都道府県――第二次分権の基本設計のために――」
・討論者:日高 昭夫 (山梨学院大学)
・司会者 : 武智 秀之 (中央大学)

■分科会B <比較行政>

・馬場  健 (聖学院大学)「ブレア政権下での地方制度改革―Cabinet System導入を中心として―」
・西東 克介 (弘前学院大学)「アメリカ教育長の専門性とその課題」
・討論者 :今里 滋 (九州大学)
・司会者 :工藤 裕子 (早稲田大学)

■共通論題Ⅱ <合意形成の諸形態>

・広瀬 克哉 (法政大学)「国際的合意形成――情報秩序におけるNPOの役割を中心に」
・辻  琢也 (政策研究大学院)「住民合意形成と市街地再開発事業」
・屋井 鉄雄(東京工業大学)「道路等公共インフラ建設におけるパブリックインボルブメント」
・若松 征男 (東京電機大学理工学部)「「合意形成」のためのパブリック・コンサルテーションに向けて
――コンセンサス会議の「経験」から――」
・司会者:城山 英明 (東京大学)

分科会C <交通政策>

・ 魚住 弘久 (北海学園大学)「戦時期「営団」の研究――帝都高速度交通営団を中心に――」
・浅野 一弘 (札幌大学)「積雪寒冷地域における交通政策――北海道の事例――」
・討論者: 市川 喜崇 (同志社大学)
・司会者: 秋月 謙吾 (京都大学)

■分科会D <これからの行政におけるヒューマン・リソース>

・藤田 由紀子 (専修大学)「行政における専門性――技官制度を中心に――」
・樽見 弘紀 (北海学園大学)「市民出資の可能性――NPO法人北海道グリーンファンド等を事例に――」
・討論者: 前田成東 (山梨学院大学)
・司会者:今里 佳奈子 (熊本県立大学)

2003年度研究会・総会(5月17日・18日 九州大学)

■共通論題Ⅰ <ガバナンス論と行政学>

・中邨 章 (明治大学)「行政学の新潮流――ガバナンス概念の登場と市民社会――」
・上山 信一 (米ジョージタウン大学)「「政策連携」の時代――地域、政府、NPOのパートナーシップ――」
・討論者: 武智 秀之 (中央大学) 曽我 謙悟 (大阪大学)
・司会者: 今里 滋 (元九州大学)

■分科会A <ローカル・ガバナンスの諸相:比較行政学の観点から>

・林 承彬 (韓国・明知大学)「韓国のローカル・ガバナンスの最近傾向に関する研究」(日本語)
・岡本 三彦 (流通科学大学)「スイスの都市自治体にみるローカル・ガバナンス――住民投票をめぐ
る住民、議会、執行部の動向――」
久邇 良子 (東京学芸大学)「欧州統合とフランスの中央対地方政府間関係」
・討論者
・司会者 大西 裕 (大阪市立大学)

■分科会B <アジア諸国における行政改革の比較研究>

・安 章浩 (尚美学園大学)“Administrative Reform in Japan―New Governance in Kasumigaseki―”
・BAI Gang (Director of Center for Public Policy Study, Chinese Academy of
Social Sciences)“Comparison of Administration Reform: China, Japan and Korea”
・Lee, Chang-Won (Hansung University) and Choe, Shin-Yung (Sookmyung
Women’s University)“A Critical Review on the Administrative Reforms in the Korean Central
Government: A Case Study of the Kim Dae-jung Administration”
・討論者 工藤 裕子 (早稲田大学) 姜 齊相 Kang, Je-Sang (慶熙大学:)
・司会者 小池 治 (横浜国立大学)

■共通論題Ⅱ <NPO とローカル・ガバナンス>

・山岡 義典 (法政大学、日本 NPO センター常務理事)「住民型組織と市民型組織の緊張・競合・協働」
・山本 啓 (金沢大学)「コミュニティ・ガバナンスとNPO」
・新川 達郎 (同志社大学)「パートナーシップの失敗――メタガバナンスの検討――」
・討論者 水口 憲人 (立命館大学)
・司会者後 房雄 (名古屋大学)

■分科会C <公共サービス改革の理論と手法

・児山 正史 (弘前大学)「準市場の枠組と事例――公共サービスにおける利用者の選択――」
・伊関 友伸 (埼玉県庁)「自治体病院改革とNPM」
・討論者: 堀 雅晴 (立命館大学) 藤井 浩司 (早稲田大学)
・司会者: 真山 達志 (同志社大学)

■分科会D <自治体改革のフロンティア>

・吉村 慎一 (福岡市役所)「市役所の経営改革――福岡市DNA2002計画の挑戦――」
・遠藤 哲哉 (ふくしま自治研修センター)「自治体経営における「学習する組織」と OJL(On the Job Learning)」
・入江 容子 (愛知大学)「自治体における新しい組織編成の持つ意味と課題――フラット化、グループ制の事例から――」
・討論者: 礒崎 初仁 (中央大学) 金井 利之 (東京大学)
・司会者: 牛山 久仁彦 (明治大学)

2004年度研究会・総会(5月22日・23日 早稲田大学)

共通論題Ⅰ <官邸・官房の研究>

・牧原 出 (東北大学)「『官房』の機能――機構論と人的集団論――」
・山谷 清志 (同志社大学)「外務省大臣官房における政策管理機能――総合外交政策局とのデマケーション――」
・古川 貞二郎 (早稲田大学客員教授)「官邸と官房の研究」
・討論者: 村松 岐夫 (学習院大学) 御厨 貴 (東京大学先端科学研究所)
・司会者: 田辺 国昭 (東京大学)

■分科会A <自治体の政策革新>

・伊藤 修一郎 (群馬大学)「自治体総体レベルにおける政策革新」
・打越 綾子 (成城大学)「自治体における計画間関係と組織間関係」
・討論者 秋月 謙吾 (京都大学) 田村 達久 (島根大学)
・司会者 牛山 久仁彦 (明治大学)

■分科会B <政府内意思決定過程の変容>

・田丸 大(駒澤大学)「行政機構における法案の作成過程とその変容」
・西川 伸一(明治大学)「『決算制度』見直しの流れは定着するか」
・討論者 田中 一昭 (拓殖大学)
・司会者 後 房雄 (名古屋大学)

■分科会C <日本の独立行政法人制度との比較の観点からみる中国の事業単位改革>

・讃岐 建 (総務省行政評価局)“System and Current Practices of the Incorporated Administrative Agencies in Japan”
・Mr. SONG Deci (Chinese Public Administration Society)“Reform and Policy Orientation For China’s Public Service Units”
・討論者 小池 治 (横浜国立大学)
・司会者 金子 優子 (総務省自治大学校)
※分科会Cは、(財)笹川平和財団からの資金援助を得ています。

■共通論題Ⅱ <パネルディスカッション:「基礎」自治体改革の展望>

・寄本 勝美 (早稲田大学)「基礎的自治体をめぐる期待と現実――循環型社会の形成において――」
・森田 朗 (東京大学)「『基礎』自治体の再編と地方分権改革の現状」
・加茂 茂男 (大阪市立大学)「『基礎自治体』の制度理念と現実」
・名和田 是彦 (東京都立大学)「『協働型社会構想』における基礎自治体の法的位置付けの変容とコミュニティ」
・司会者 真山 達志 (同志社大)

■分科会D <組織と人事の行政学>

・築島 尚 (岡山大学)「戦後ドイツの高級官僚人事」
・伊藤 正次 (東京都立大学)「日本の合議制行政組織制度と特別職公務員制度――制度選択と制度補完――」
・討論者: 松並 潤 (神戸大学)
・司会者: 原田 久 (熊本県立大学)

■分科会E <アメリカ都市行政の現状と課題>

・藤原 真史 (早稲田大学)「パブリックインボルブメントの諸相――歴史的展開、現状、課題――」
・佐藤 学 (沖縄国際大学)「ピッツバーグ市財政破綻への軌跡――“負け組”都市の苦闘――」
・討論者: 村上 芳夫 (関西学院大学)
・司会者: 風間 規男 (近畿大学)

2005年度研究会・総会(5月14日・15日 四日市大学)

■共通論題Ⅰ 橋本行革の成果を検証する

・岡田 彰(拓殖大学)「省庁再編とそのインパクトについて」
・稲継裕昭(大阪市立大学)「独立行政法人の創設とその成果について」
・城山英明(東京大学)「内閣機能の強化と政策形成過程の変容」
・討論者:後 房雄(名古屋大学) 大杉 覚(東京都立大学)
・司会者:田辺国昭(東京大学)

■分科会A 公共政策論の現在

・芦立秀朗(京都産業大学)「公共政策としての援助行政(ODA)――戦後日本を事例として――」
・秋吉貴雄(熊本大学)「政策学習としての政策変容―わが国の航空輸送産業における規制改革を事例として―」
・討論者:風間規男(同志社大学)
・司会者:原田 久(立教大学)

■分科会B 地方自治の実証分析

・青木栄一(国立教育政策研究所)「第一次分権改革による政府間関係・地方政府の変化―市町村の教育行政を事例にして―」
・嶋田暁文(九州大学)「下水道行政の構造分析 ―官庁セクショナリズムと自治体の意思決定―」
・澤野孝一朗(名古屋市立大学)「地方自治と市町村合併に関する実証分析とその議論」
・討論者:松並 潤(神戸大学)
・司会者:北村 亘(甲南大学)

■共通論題Ⅱ 知事を支える人々 -内と外からのアドバイス-

・大森 彌 (東京大学名誉教授)「知事と助言者」
・黒田武一郎(総務省地方財政局交付税課長・元熊本県副知事)「知事の補佐機能」
・佐々木浩(岐阜県知事公室長)「知事公室という古風な名の組織」
・討論者:新川達郎(同志社大学)
・司会者:今里滋(同志社大学)

■分科会C 自治体改革をめぐる政治と行政

・外川伸一(山梨学院大学)「NPM・ガバナンスと自治体行政改革」
・中田 京(松戸市議会議員)「市民・コミュニティと自治体議会改革-ガバナンスの視点を欠く地方議会を改革する可能性-」
・討論者:北大路信郷(明治大学)
・司会者:日高昭夫(山梨学院大学)

■分科会D 地方自治体における予算編成改革-NPM改革の中で-

・保科彰吾(千代田区財政課長)「千代田区における予算編成と事業部制(レジュメ)」
・稲沢克祐(四日市大学)「わが国の自治体における予算編成改革と評価-四日市市の事例から-」
・討論者:横道清孝(政策研究大学院大学) 真渕勝(京都大学)
・司会者:工藤裕子(中央大学)

2006年度研究会・総会(5月13日・14日 大東文化大学)

■共通論題Ⅰ 政治過程の変化と官僚行動

・伊藤 光利 (神戸大学) / 自民党の集権化における政官関係の変容
・飯尾 潤 (政策研究大学院大学) / 内閣制の変容と官僚制
・村松 岐夫(学習院大学) / 官僚制影響力の変化
・討論者: 牧原 出 (東北大学)
・司会者: 森田 朗 (東京大学)

■分科会A:ローカル・ガバナンスと政治行政手法の変化

・狭間 直樹 (北九州市立大学)「社会福祉サービスへの営利企業及びNPOの参入に伴う行政手法の変化」
・江藤 俊昭(山梨学院大学) 「ローカル・ガバナンスにおける協働型地方議会の政治手法」
・椋野 清彦・渡辺 輝夫(福岡市役所) 「コミュニティの自律経営にむけて」
・討論者: 今川 晃 (同志社大学)
・司会者: 日高 昭夫 (山梨学院大学)

■分科会B:小泉政権下における政策変容の政治経済学的分析

・上川 龍之進(大阪大学) 「小泉政権下における金融行政の政治学」
・松田 憲忠 (北九州市立大学) 「日本の「税制の政治」は変わったのか,変わるのか?」
・三浦 まり (上智大学) 「小泉改革と労働政治の変容」
・討論者: 武智 秀之(中央大学)
・司会者: 北村 亘 (大阪市立大学)

◇分科会C:日韓共同セッション・日韓両国における行政学研究

Japanese and Korean Studies of Public Administration (使用言語:英語)
・日本:進藤 兵(名古屋大学)
・韓国:Song Ho, Lee (Korea Policy Academy University)
・討論者 日本:今里 滋(同志社大学) 韓国:Byong Seob, Kim(Seoul National University)

◇ 共通論題Ⅱ地方分権をめぐる「改革」の論理、「財政」の論理、「自治」の論理

・平嶋 彰英 (総務省) 「地方分権をめぐる「改革」の論理、「財政」の論理、「自治」の論理 <実務の立場から>」
・岩崎 美紀子(筑波大学)「地方分権「改革」」
・宮崎 伸行(法政大学)「三位一体改革以降の分権改革」
・討論者: 辻 琢也 (一橋大学)
・司会者: 北原 鉄也 (大阪市立大学)

■分科会D:諸外国におけるポストNPM改革の動向

・永戸 力 (名城大学) 「ポスト官僚制か、ポストNPMか?」
・平井 文三(総務省) 「ニュージーランドのマネジメント改革の新次元」
・安 章浩 (尚美学園大学) 「現代イギリスにおける「行政経営」の特質」
・討論者: 毎熊 浩一(島根大学)
・司会者: 原田 久 (立教大学)

■分科会E:日本型リージョナル・ガバメントの可能性と展望(公募企画1)

・山崎 幹根(北海道大学) 「スコットランド分権改革(Scottish Devolution)の経過と課題」
・田村 秀 (新潟大学)「これまでの道州制議論と道州が果たすべき役割について」
・村松 秀紀 (近江八幡市)「道州制による自治体改革」
・討論者: 島袋 純 (琉球大学)
・司会者: 佐藤 克廣 (北海学園大学)

■分科会F:「官から民へ」の移行の行政学(公募企画2)

・八代 尚宏 (国際基督教大学) 「市場化テストと行政改革」
・中川 幾郎 (帝塚山大学) 「指定管理者制度をめぐる論点から」
・山本 清 (国立大学財務・経営センター) 「行政サービス供給の多様化」
・討論者: 増島 俊之 (中央大学)
・司会者: 武藤 博己 (法政大学)

2007年度研究会・総会(5月26日・27日 北海学園大学)

■共通論題Ⅰ〈格差社会と行政〉

・進藤 兵(都留文科大学)「現代日本の貧困・不平等と社会科学」
・白鳥 浩(法政大学)「都市対地方の行政学」
・横井 敏郎(北海道大学)「『自立支援』政策の論理と課題――若者再チャレンジ政策の検討から――」
・討論者:小原 隆治(成蹊大学)
・司会者:金井 利之(東京大学)

予算決算報告、事業報告、次年度予算審議、その他

◆研究会 14:00~17:00

■分科会A 〈公共交通と地方自治体〉

・香川 正俊(熊本学園大学)「地方中小鉄道の再生に対する国と地方自治体の新しい役割について」
・照屋 寛之(沖縄国際大学)「路面電車の公共交通としての展望」
・討論者:前田 成東(東海大学)
・司会者:魚住 弘久(千葉大学)

■分科会B 〈環境ガバナンス〉

・樽見 弘紀(北海学園大学)「自治体の環境政策とNPO」
・森 道哉(香川大学)「戦略的な環境規制?―アスベストをめぐる政治過程―」
・討論者:山本 啓(東北大学)
・司会者:松並潤(神戸大学)

■分科会C 〈公務員制度改革と公務員・公共人材像〉

・川手 摂(東京市政調査会)「『キャリア』システム、職階制、公務員制度改革」
・申 龍徹(地方自治総合研究所)「地方公務員制度の運用変化とそのあり方」
・土山 希美枝(龍谷大学)「『地域公共人材』としての自治体職員:セクターを超えた『地域公共政策の担い手』をみる視座」
・司会者:稲継 裕昭(早稲田大学)

■共通論題Ⅱ 〈地方自治制度の再編成〉

・西尾 勝(東京市政調査会)「地方自治制度の再編成と事務権限の移譲」
・宮脇 淳(北海道大学)「新たな地方財政再建制度と規律密度、債務調整問題」
・島袋 純(琉球大学)「グローバル化と自治体再編~沖縄からの視座~」
・討論者:中島 興世(恵庭市長)
・司会者:新川 達郎(同志社大学)

■分科会D 〈コミュニティの自律と市民社会〉

・森裕亮(北九州市立大学)「ローカルガバナンスの転換とコミュニティの自律形成:地縁組織(町内会自治会)に焦点をあてて」
・小林 慶太郎(四日市大学)「コミュニティ再考:地縁団体の衰退と市民社会の模索」
・討論者:辻山 幸宜(地方自治総合研究所)
・司会者:今里 佳奈子(熊本県立大学)

■分科会E 〈セキュリティと行政〉

・鍵屋 一(NPO 法人東京いのちのポータルサイト/板橋区役所)「耐震を中核にした地域継続計画を-大地震頻発期における自治体の役割-」
・佐々木 一如(日本都市センター)「アメリカにおける危機管理政策の動向」
・討論者:城山 英明(東京大学)
・司会者:宮本 融(北海道大学)

■分科会F 〈教育委員会制度の改革〉

・村上 祐介(愛媛大学)「教育委員会制度の存在意義・機能とその変容に関する政治学的分析」
・佐々木 幸寿(信州大学)「教育委員会制度改革の視点」
・司会者:西東 克介(弘前学院大学)

2008年度研究会・総会(5月10日・11日 成蹊大学)

■共通論題I〈公共サービス論再考〉

・今村 都南雄( 中央大学)「『公共サービス改革法』と行政学」
・富野 暉一郎( 龍谷大学)「なぜ『公共サービス論再考』なのか」
・榊原 秀訓( 南山大学)「公共サービス改革をめぐる行政と法の日英比較」
・討論者: 三野 靖( 香川大学)
・司会者: 山口 二郎( 北海道大学)

■招待講演
講演者:イム・スンビン(韓国行政学会、明知大学校)「韓国新政府の地方自治課題とその推進体系」

■分科会A 〈行政文書管理〉

・北村 純( 群馬大学)「中央省庁の文書管理 ― 現状と課題 ―」
・川島 真( 東京大学)「東アジアにおける文書管理と『歴史』をめぐるガバナンス」
・討論者: 後藤 仁( 神奈川大学)
・司会者: 牧原 出( 東北大学)

■分科会B 〈ソーシャルキャピタルと地方自治〉

・初谷 勇( 大阪商業大学)「地域人材とは誰か ― 地域市民塾の新展開 ―」
・坂本 治也( 関西大学)「団体調査からみた日本のソーシャル・キャピタルと行政― JIGS-2 データを用いた検証―」
・討論者: 山崎 幹根( 北海道大学)
・司会者: 松並 潤( 神戸大学)

■分科会C 〈脱審議会の政治行政〉

・堀 雅晴( 立命館大学)「被占領期における中央教育行政の再構築: ガバナンス論の源流を求めて」
・長野 基( 跡見学園女子大学)「自治体政策過程における都市計画審議会の機能の分析―東京都区市を事例にして―」
・討論者:牛山 久仁彦( 明治大学)
・司会者: 島袋 純( 琉球大学)

■共通論題II 〈福祉国家論再訪〉

・宮本 太郎( 北海道大学)「福祉国家から福祉ガバナンスへ:『三つの世界』のその後」
・新川 敏光( 京都大学)「福祉国家のオルタナティヴ: カナダ型モデル?」
・後 房雄( 名古屋大学)「福祉国家の再編成と新自由主義」
・討論者:武智 秀之(中央大学) 藤井 浩司(早稲田大学)
・司会者: 新川 達郎(同志社大学)

■分科会D 〈官僚の資格・能力〉

・宮本 融(北海道大学)「官僚像の再定義―『政策過程管理者』としての官僚に求められる能力―」
・合田 秀樹(人事院)「公務員に求められる資質・能力」
・討論者:岡田 彰(拓殖大学) 西尾 隆(国際基督教大学)
・司会者:西村 美香(成蹊大学)

■分科会E 〈二院制と二元代表制〉

・曽我 謙悟(神戸大学)「比較政治学から見た日本の都道府県議会: 選挙制度, 有効政党数, そして政策帰結」
・竹中 治堅(政策研究大学院大学)「首相と参議院:『ねじれ国会』における法案審議」
・正木 寛也(法政大学)「民意と二つの意思 ―その調整の現場から」
・討論者:佐藤 学(沖縄国際大学) 蘇 淳昌(韓国行政学会、建国大学校)
・司会者:金井 利之(東京大学)

■分科会F パネルディスカッション〈ソーシャルインクルージョンと行政〉

・馬場 健(新潟大学)「80 年代以降ロンドンにおける再開発とコミュニティ」
・石塚 伸一(龍谷大学)「刑事政策における包摂と排除」
・正木 恵子(近畿地方更生保護委員会事務局/社会福祉士、精神保健福祉士)「ソーシャルインクルージョン~ 更生保護における取組~」
・司会者:城山 英明(東京大学)

■分科会G(公募) 〈地域医療・自治体病院の崩壊と再生方策〉

・平井 愛山(千葉県立東金病院院長)「千葉県山武地域の医師不足問題の現状とその解決策」
・伊関 友伸(城西大学)「夕張市立総合病院の崩壊と再生̶地域医療のガバナンスのあり方」
・討論者:後 房雄(名古屋大学)
・司会者:平井 文三(総務省)

2009年度研究会・総会(5月9日・10日 広島大学)

■共通論題I〈政策評価の展開と展望〉

・山谷清志(同志社大学)「中央府省の政策評価にみる7つの問題」
・山本清(国立大学財務・経営センター)「我が国の評価制度の特性-業績レジューム比較の観点から-」
・田辺国昭(東京大学)「政府内規制としての政策評価制度」
・討論者:塚本壽雄(早稲田大学) 森田朗(東京大学)
・司会者: 堀江正弘(政策研究大学院大学)

■分科会A 〈政策変化をどのように説明するか?:経路依存性とアイディアの再検討〉

・上崎哉(近畿大学)「景観政策領域における地方自治体の変化について-倶知安町及びニセコ町における景観地区指定を題材として-」
・木寺元(北海学園大学)「『アイディアの政治学』と官僚制」
・討論者:曽我謙悟(神戸大学)
・司会者:秋吉貴雄(熊本大学)

■分科会B 〈自治体の本分〉

・宗前清貞(琉球大学)「自治体における経営の限界と公共性-公立病院問題を中心として-」
・光本伸江(福岡県立大学)「夕張市における『自治体の本分』」
・窪田好男(京都府立大学)「公共政策決定システムとしての地方自治体の課題」
・討論者: 砂原庸介(日本学術振興会特別研究員)
・司会者: 佐藤学(沖縄国際大学教授)

■分科会C 〈日本の政官関係は変化したのか?〉

・清水唯一朗(慶應義塾大学)「政官関係の歴史的展開―行政国家の誕生と政党政治の創業―」
・南京兌(京都大学)「省庁再編と政官関係―李明博政権の官僚組織再編成を事例に―」
・討論者: 牧原出(東北大学)
・司会者: 建林正彦(同志社大学)

■分科会G(公募)〈比較の視座から見た公務員制度改革〉

・平井文三(総務省)「OECD による定量的指標を用いた人的資源管理の国際比較について」
・松本浩典(行政改革推進本部)「ベルギー連邦政府公務員制度の『コペルニクス的転回』」
・城戸亮(総務省)「公務員の労使関係制度の在り方について-公務員制度改革の一環として行政の能力向上に資する観点から-」
・討論者:川手摂(東京市政調査会)
・司会者:大山耕輔(慶應義塾大学)

■共通論題II 〈「共同研究」と行政学〉

・伊藤光利(関西大学)「共同研究と行政学:中間討論とアイデンティティを中心に」
・山口二郎(北海道大学)「行政学と大規模共同研究」
・城山英明(東京大学)「学際的共同研究マネジメントの課題とその含意」
・討論者:辻山幸宣(中央大学) 新川達郎(同志社大学)
・司会者:飯尾潤(政策研究大学院大学)

■分科会D 〈自治体評価再考〉

・平松英哉(同志社大学)「自治体評価は、どのように、そしてどうすれば機能するのか?」
・南島和久(神戸学院大学)「政策評価の運用局面からの考察―行政学の立場?―」
・田中啓(静岡文化芸術大学)「自治体評価は『使える』か?」
・討論者:原田久(立教大学)
・司会者:入江容子(愛知大学)

■分科会E 〈福祉国家国際比較研究〉

・西岡晋(金沢大学)「日本型保守主義レジームにおける脱家族化政策の形成と官僚制」
・西山隆行(甲南大学)「アメリカの対貧困者政策」
・近藤正基(京都大学)「ドイツ福祉レジームと労働協約-1970 年代後半以降の産業労働協約による福祉供給を中心に-」
・討論者:北山俊哉(関西学院大学)
・司会者:久邇良子(東京学芸大学)

■分科会F〈水をめぐる環境問題〉

・遠藤崇浩(総合地球環境学研究所)「カリフォルニア渇水銀行における政府の役割-許可証取引制度の観点から-」
・宗像優(九州産業大学)「漂着ごみ行政の現状と課題」
・討論者:倉坂秀史(千葉大学)
・司会者:打越綾子(成城大学)

 

 

 

 

 

 

 

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