災害と科学技術部会:部門別研究会開催のお知らせ(2014年11月09日)

2014-11-09

災害と科学技術部会事務局

災害と科学技術部会(部会長:森田朗 国立人口問題研究所所長)では、行政学の観点からの総合的な防災災害対応の理論の構築をめざし、活動を進めております。この度、部会のもとに、3つの研究会を立ち上げることとなりました。ご関心のある方は、是非、学会HPの会員専用ページの「災害と科学技術部会応募フォーム」よりお申し込み下さい。

【災害と科学技術部会:部門別分科会の内容】

 ・管理論(担当:森田部会長) 災害発生時における対応活動の指揮命令の仕組みについての考察。情報の一元化、司令塔が主張されるが、具体的にどのような司令塔が望ましいのか、またそれが的確に機能する条件はどのようなものか。海外のFEMAやNESA等を参考にしつつ、考察する。

  ・政策論(担当:永田尚三<関西大学>) 災害発生時(防災段階も含めて)に、どのような活動が必要であり、それを的確に実施するためには、どのような人材、組織体制、資源、情報、制度が必要か。それらの平時からの調達、訓練はいかにあるべきか。災害類型にかかわらず、必要とされる要素を考察する。

 ・制度論(担当:新川達郎<同志社大学>、幸田雅治<神奈川大学>) 災害は、狭域、広域で発生する。そのため、災害発生時に対応するのは、地方自治体等地域の組織である。しかし、災害規模が大きい場合、地域組織だけで持続的に対応することは困難であり、より広域の政府による支援、対応が不可欠である。その際、どのような単位の地域組織、そして国が、どのような役割を、いつ果たすべきか、それらの政府間の連携はいかにあるべきか。そのような政府間関係の制度のあり方について考察する。

ご登録の際は、氏名・所属・メールアドレス・研究関心・「その他(自由記述欄)」(部会活動での希望・研究推進上の提案など)の記入をお願いします。記入された情報をもとに 部会メンバー用のメーリングリストを作成し、部会としての情報共有を図っていきます。 本研究部会についてご不明な点等がございましたら、部会事務局の佐々木一如<明治大学>(kaz_ssk//at//meiji.ac.jp、//at//を@に置き換えてください)までご連絡いただきますようお願いいたします

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