『年報行政研究』(1990-1999)

 

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『年報行政研究34』(1999年)

「行政と改革」

〈論説〉

正統性と行政改革-金融監督庁の設立問題を手懸りに- ……… 伊藤大一  
中央政府の行政改革 ……… 今村都南雄  
「ガバナンス」の時代と行政改革-パラダイム・シフトへの展望- ……… 中邨 章  
行政改革と公務倫理-内なるガバナンスの構築へ向けて- ……… 今里 滋  
行政改革研究の展望 ……… 真渕 勝  
参加民主主義の可能性と留意点-住民自治のあり方をめぐって- ……… 昇 秀樹

〈公募論文〉

年報三四号公募論文決定経緯について ……… 三四号年報委員会  
自治体の政策決定要因-情報公開条例波及の視点から- ……… 伊藤修一郎  
ドイツの公勤務法改革と官僚人事制度 ……… 築島 尚

〈書評〉

片岡寛光著『職業としての公務員』 ……… 坂本 勝  
松下圭一著『政治・行政の考え方』 ……… 伊藤光利  
成田頼明著『地方分権への道程』 ……… 山下 淳  
横田清著『アメリカにおける自治・分権・参加の発展』 ……… 村上芳夫  
真渕勝著『大蔵省はなぜ追いつめられたのか-政官関係の変貌』 ……… 原田 久  
山口二郎『日本政治の課題』 ……… 建林正彦  
今村都南雄編著『公共サービスと民間委託』 ……… 小坂紀一郎  
中邨章編著『官僚制と日本の政治-国が変わる、行政が変わる』 ……… 大山耕輔  
森田朗編『アジアの地方制度』 ……… 大西 裕

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『年報行政研究33』(1998年)

「行政と責任」

〈論説〉

第一部 行政責任とその課題
行政責任の位相 ……… 片岡寛光  
アカウンタビリティ論考
-行政改革委員会とアカウンタビリティ- ……… 田中一昭  
行政責任の明確化と行政学の責任 ……… 小坂紀一郎  
行政のアカウンタビリティとその内在化
-「応答的政府」への途- ……… 西尾 隆

第二部 分権・責任・自己決定
社会システム論としての地方分権
-ポスト・シャウプ分権時代における直接民主主義と公・共・私型社会 ……… 富野暉一郎  
自治体政策(市町村)の法務責任 ……… 天野巡一  
利益調整者としての行政と手続管理者としての行政 ……… 山下 淳  
福祉政策と自己決定 ……… 武智秀之

〈論説(英語)〉

An Evaluation of the Legislative Activities of Korean Local Councils
: With a Special Reference to the Seoul City Council ……… Byong-Joon Kim

〈公募論文〉

イギリス文化行政をめぐる政策ネットワークの研究
-博物館・図書館・スポーツ行政をめぐる政策、制度、管理- ……… 中村祐司  
金融自由化と大蔵省分割論の問題点 ……… 廣瀬 聡

〈書評〉

今村都南雄著『行政学の基礎理論』 ……… 真渕 勝  
山谷清志著『政策評価の理論とその展開-政府のアカウンタビリティ-』 ………田辺国昭  
城山英明著『国際行政の構造』 ……… 今里 滋  
武智秀之著『行政過程の制度分析』 ……… 木原佳奈子  
稲継裕昭著『日本の官僚人事システム』 ……… 西村美香  
毛桂榮著『日本の行政改革』 ……… 岡田 彰  
牧田義輝著『アメリカ大都市圏の行政システム』 ……… 村上芳夫

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『年報行政研究32』(1997年)

「比較の中の行政と行政観・災害と行政」

〈論説〉

第一特集 比較の中の行政と行政観
行政観の歴史的変遷-アドミニストレーション史観へ- ……… 手島 孝  
イギリス行政観における変化と継続 ……… 辻 隆夫  
住民把握行政の形成 ……… 大西 裕  
韓国の行政審判制度に関する一考察
-一九九五年の行政審判法改正を中心として……… 趙 元済

第二特集 災害と行政
震災と地方行政 ……… 高寄昇三  
神戸市震災復興計画の構造 ……… 福岡峻治  
防災行政の課題 ……… 真山達志

〈公募論文〉

年報公募論文について ……… 三二号年報委員会

〈書評〉

水口憲人著『「大きな政府」の時代と行政』 ……… 今村都南雄  
岡田彰著『現代日本官僚制の成立』 ……… 坂本 勝  
武藤博己著『イギリス道路行政史』 ……… 澤田庸三  
渡邊榮文著『行政学のデジャ・ヴュ-ボナン研究-』 ……… 新川達郎  
増島俊之著『行政改革の視点』 ……… 山口二郎  
大山耕輔著『行政指導の政治経済学-産業政策の形成と実施-』 ……… 建林正彦

〈資料〉

日本行政学会編『行政研究叢書』『年報行政研究』総目次

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『年報行政研究31』(1996年)

「分権改革-その特質と課題-」

〈論説〉

地方分権の推進-残された論題- ……… 西尾 勝  
日本における地方分権論の特質-絶対概念から相対概念の分権へ- ……… 村松岐夫  
分権改革と中央地方関係 ……… 水口憲人  
地方分権改革の政治過程 ……… 佐々木信夫  
分権と中央-地方関係 ……… 岩崎美紀子  
地方分権と再分配政策のダイナミックス-国民健康保険を例に- ……… 田辺国昭  
市町村における福祉政策ネットワークの構造と動態
-高齢者福祉改革をめぐって ……… 木原佳奈子 〈公募論文〉  
年報31号公募論文決定経緯について ……… 31号年報委員会  
レナーテ・マインツの「政策ネットワーク」論 ……… 原田 久

〈書評〉

西尾勝・村松岐夫編『講座行政学』 ……… 加藤一明  
西尾勝・村松岐夫編『講座行政学』を読んで ……… 伊藤大一  
村松岐夫著『日本の行政』 ……… 野村鋠市  
辻山幸宣著『地方分権と自治体連合』 ……… 北原鉄也  
澤井勝著『変動期の地方財政』 ……… 金井利之  
真渕勝著『大蔵省統制の政治経済学』 ……… 牧原 出

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『年報行政研究30』(1995年)

「地方自治のクロスロード」

〈論説〉

地方政治家と政党 ……… 依田 博  
相乗り型無所属首長の形成要因と意味-国際比較を手がかりに ……… 村上 弘  
自治体行政の「政策研究」とは何か? ……… 日高昭夫  
国際比較としての地方自治
-リサイクル事業における市民、企業、行政の協力をめぐって ……… 寄本勝美  
住宅をめぐる政治と行政
-戦後前半期における日本の住宅政策と政治過程 ……… 谷 聖美

〈公募論文〉

年報公募論文について ……… 三〇号年報委員会  
八〇年代以降の保健医療政策の変化をめぐる考察
-八七年の精神医療改革を素材として……… 衛藤幹子  
行政統制理論の復権 ……… 風間規男

〈書評〉

飯尾潤著『民営化の政治過程-臨調型改革の成果と限界』 ……… 中邨 章  
今村都南雄編著『「第三セクター」の研究』 ……… 松並 潤  
澤井勝著『変動期の地方財政』 ……… 新川達郎  
中邨章著『東京市政と都市計画
-明治大正期・東京の政治と行政』 ……… 鍛冶智也  
村上芳夫著『アメリカにおける広域行政と政府間関係』 ……… 西尾 隆

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『年報行政研究29』(1994年)

「行政学と行政法学の対話」

〈論説〉

行政・行政学・行政法学 ……… 松下圭一  
行政学と行政法の対話 ……… 佐藤 竺  
行政学と行政法学の対話 ……… 阿部泰隆  
政府介入における形態の分化と交錯-経済規制の場合- ……… 伊藤大一  
行政法学と行政学の間-行政法学の「新傾向」と行政の法社会学- ……… 鈴木庸夫  
行政学的思考と行政法学的思考 ……… 森田 朗 〈公募論文〉  
公募論文講評 ……… 企画年報委員会年報小委員会  
イタリアにおける地方行政改革の試み-九〇年一四二号法の意義- ……… 工藤裕子  
地方公社の研究―小さな政府論は地方政府を縮小したか- ……… 笠 京子

〈書評〉

西尾勝著『行政学』 ……… 今村都南雄  
寄本勝美著『自治の形成と市民-ピッツバーグ市政研究』 ……… 秋月謙吾  
新川敏光著『日本型福祉の政治経済学』 ……… 後 房雄  
社会保障研究所編『福祉国家の政府間関係』 ……… 金井利之  
岩崎美紀子著『カナダ現代政治』 ……… 縣公一郎

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『年報行政研究28』(1993年)

「新保守主義下の行政」

〈論文〉

規制緩和と「管理された市場」の政治行政   
-新保守主義下の規制緩和をめぐって- ……… 新藤宗幸  
八〇年代の政府間関係-「統制のとれた分権」体制の構築- ……… 辻山幸宣  
八〇年代福祉改革における「反動」と「刷新」の交錯
-保育政策の展開を素材として- ……… 後 房雄  
新たな “行政分水嶺”?
-新保守主義下の地域雇用政策 ……… 篠田 徹  
公共事業としての空港-アメリカの事例を中心にして ……… 秋月謙吾  
人工妊娠中絶政策における決定・非決定・メタ決定
-一九八〇年代日本の二通りのケースを中心に- ……… 岩本美砂子  
福祉と裁量 ……… 武智秀之

〈書評〉

内藤正中編著『過疎問題と地方自治体』 ……… 蓮池 穣  
字都宮深志=新川達郎編『行政と執行の理論』 ……… 大杉 覚  
中邨章著『アメリカの地方自治』 ……… 荒木昭次郎  
福岡峻治著『東京の復興計画』 ……… 沼尾忠久  
手島孝著『ネオ行政国家論』 ……… 中川 剛  
西尾勝著『行政の活動』 ……… 水口憲人  
新藤宗幸著『行政指導』 ……… 鈴木庸夫  
高寄昇三著『外郭団体の経営』 ……… 前田成東  
松下圭一著『政策型思考と政治』 ……… 今村都南雄

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『年報行政研究27』(1992年)

「統治機構の諸相」

〈論説〉

政治・行政のインターフェイスの諸相と統治機構 ……… 山口二郎  
議院内閣制における政治と行政
-政策パフォーマンスの観点から- ……… 伊藤光利  
議院内閣制における国会の行政統制 ……… 前田英昭  
明治国家における内閣制度と行政制度 ……… 赤木須留喜  
明治一〇年代の地方統合政策-府県を中心に- ……… 大島美津子  
連邦主義と連邦制 ……… 岩崎美紀子  
統一後ドイツの協調的連邦主義-ノルトライン・ヴェストファーレン州と
ブランデンブルク州の水平的協力を実例に ……… 縣公一郎  
カナダ連邦制と州の国際活動 ……… 末内啓子

〈私と行政学界〉

私と行政学界
-アドミニストレーションとマネジメントへの開眼- ……… 一瀬智司  
知事公選と内務省廃止 ……… 荻田 保  
私と行政学界 ……… 加藤一明  
外側からの参加者-私と行政学界- ……… 加藤芳太郎  
工ロパと日本行政学会 ……… 幸島禮吉  
価値転換の時代と行政研究テーマ ……… 河中二講  
私と行政学界 ……… 佐藤 竺  
心残りのこと-行政研究への願望- ……… 田中 守  
行政学界、東京都政と私 ……… 野村鋠市  
創立期の研究者の親密 ……… 福島新吾  
私と東京市政調査会と行政学界 ……… 星野光男  
いまだ終らざる調査-CCLGF ……… 門間董吉 〈レビュー・ノート〉  
足立忠夫著『行政改革を考える(上)(中)(下)』 ……… 田口富久治

〈書評〉

塩野宏著『国と地方公共団体』 ……… 村上 弘  
福田耕治著『現代行政と国際化』 ……… 大熊忠之  
後房雄著『グラムシと現代日本政治』 ……… 真柄秀子  
片岡寛光著『国民と行政』 ……… 本田 弘  
宇都宮深志編『サッチャー改革の理念と実践』 ……… 高橋直樹  
荒木昭次郎著『参加と協働-新しい市民=行政関係の創造』 ……… 村上芳夫  
小池治著『アメリカの政策過程と政府間関係』 ……… 山谷清志  
斎藤達三著『自治体の事業別予算-〈政策・経営〉型予算編成の実際-』 ……… 加藤富子  
佐々木信夫著『都市行政学研究』 ……… 新川達郎  
辻清明著『公務員制の研究』 ……… 牧原 出

〈雑報〉

日本行政学会の歩み
-一九五〇(昭和二五)年~ー九九一(平成三)年-

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『年報行政研究26』(1991年)

「行政学における教育と研修」

〈論説〉

第一部 行政学における教育と研修
わが国の行政学教科書の考察 ……… 西尾 勝  
「行政学教育」を考える-行政学の「制度化」と市民教育- ……… 水口憲人  
行政官の幹部養成研修-人事院の行政研修 ……… 鈴木和晋  
地方自治体における行政研修
-山形県等の事例から見た市町村職員研修の現状と 問題点- ……… 小林弘和  
行政学教育に関するアンケート集計結果
-行政学の「制度化」の現状- ……… 日本行政学会企画年報委員会(文責 今里 滋)

第二部 広域行政
日本の広域行政 ……… 遠藤文夫  
近年における広域行政の展開
-市町村連合イメージへの接近のための一考察 ……… 辻山幸宣  
アメリカのニつの大都市圏総合広域政治機構の維持
-実態調査を中心とした比較研究- ……… 牧田義輝  
フランスの広域行政-分権化と州の新生- ……… 西村 茂

〈書評〉

西尾勝著『行政学の基礎概念』 ……… 今村都南雄  
新藤宗幸著『財政破綻と税制改革』 ……… 白石克孝  
大橋洋一著『行政規則の法理と実態』 ……… 武智秀之  
田尾雅夫著『行政サービスの組織と管理-地方自治体における理論と実際』 ……… 日高昭夫  
山口二郎著『一党支配体制の崩壊』 ……… 福井英雄  
寄本勝美著『自治の現場と「参加」住民協働の地方自治』 ……… 山崎克明  
天野巡一・岡田行雄・加藤良重編著『政策法務と自治体』 ……… 山下淳  
佐藤竺著『地方自治と民主主義』 ……… 寄本勝美

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『年報行政研究25』(1990年)

「比較行政研究」

〈論説〉

第一部 歴史
一九世紀のイギリスの中央・地方関係の成立過程に関する一視点について
-ベンサム主義とE・チャドウィックの関係を手掛かりに- ……… 澤田庸三  
一九世紀フランスにおける都市と公的統御 ……… 羽貝正美

第二部 現代
サッチャー政権下の地方改革-GLC廃止政策の決定過程- ……… 宇都宮深志  
フランスにおける新しい国・自治体関係 ……… 磯部 力 第三部 アジア  
韓国政治・行政四十年の回顧 ……… 慎 斗範  
アキノ政権下の行政改革 ……… 片山 裕  
情報システムとしての行政
-高度情報化のインパクトとその課題- ………  森田 朗  
行政情報システムの問題点と改善の方向 ……… 増島俊之  
西独における「政策研究」の発展系譜とアプローチ方法 ……… ヘルムート・ヴォルマン(縣公一郎 訳)

〈研究ノート〉

水谷三公著『英国貴族と近代
-持続する統治一六四〇~一八八〇-』について ……… 常行敏夫

〈書評〉

西尾勝著『行政学』 ……… 今里 滋  
西尾隆著『日本森林行政史の研究-環境保全の源流-』 ……… 今村都南椎  
今村都南雄著『行政の理法』 ……… 坂本 勝  
広瀬克哉著『官僚と軍人-文民統制の限界』 ……… 佐藤 満  
畠山弘文著『官僚制支配の日常構造-善意による支配とは何か-』 ……… 田辺国昭  
村松岐夫著『地方自治』 ……… 鳴海正泰  
山川雄巳編『現代日本の公共政策』 ……… 橋本信之  
中木康夫編『現代フランスの国家と政治』 ……… 藪野祐三

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『年報行政研究24』(1990年)

「国際化時代の行政」

〈論説〉

環境変化と行政組織の対応
-「国際化」のばあい- ……… 今村都南雄  
産業行政における変化と連続 ……… 伊藤大一  
通信行政と産業政策 ……… 村松岐夫  
EC共通農業政策の転換過程 ……… 福田耕治  
多国間機構と政策調整
-OECDにおける構造調整を中心として- ……… 大熊忠之  
政治行政論の再考 ……… 穴見 明  
マルクス主義国家論の新展開と行政研究の視角
-国家装置論を中心にして- ……… 後 房雄  
オンブズマンの制度化
-その現状と問題点- ……… 川野秀之

〈書評〉

森田朗著『許認可行政と官僚制』 ……… 田口富久治  
日比野登著『財政戦争の検証』 ……… 沢井 勝

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